「膿腫」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
膿がたまった腫れ物
語源や由来
「膿腫」の語源は、漢字の「膿」(うみ)と「腫」(はれる)の組み合わせから来ている。「膿」は体内に溜まった化膿性の液体を指し、「腫」は炎症や腫れを表す。この二つの漢字が組み合わさり、化膿して腫れた状態を意味する「膿腫」という言葉が成立した。
「膿腫」の例文と使い方
医療
歯茎に膿腫ができたので、歯科医に診てもらった。
医療現場では正確な病名として使用されるが、患者への説明時には「膿がたまった腫れ物」と平易に言い換える配慮が必要。
日常会話
虫刺されを掻きむしったら膿腫みたいになったよ。
一般会話では「化膿した腫れ物」などと言い換えると伝わりやすい。医学的厳密さを求めない場面での使用に適する。
獣医療
犬の皮膚に膿腫が確認されたため抗生物質を処方した。
動物の症状説明でも使用可能だが、飼い主には「膿んだできもの」など具体的な表現を併用すると良い。
「腫瘍」とは異なり感染症が原因の病変を指す。類語の「癰(よう)」はより大規模な膿瘍を指す場合が多い。
文脈別の「膿腫」の類義語・反対語
医療・健康
「膿腫」は医療用語として使われることが多いですが、日常会話では「できもの」や「おでき」などのくだけた表現が適切な場合があります。文脈に応じて使い分けましょう。
各漢字の詳細
- 「膿」
- 「腫」
中国語発音
「膿腫」を中国語で発音:
英語での意味: abscess