「積雪荷重」の読み方・画数・意味
お気に入りに保存(トップページに表示されます)
読み
画数
意味
屋根に積もった雪の重量によって生じる荷重。建築基準法施行令第86条に規定され、構造計算では記号Sで表す。積雪量1センチメートルごとに1平方メートルにつき20ニュートン以上として計算し、多雪区域では垂直積雪量を特定行政庁が規則で定める。
語源や由来
「積雪」は降り積もった雪。雪は季節的にしか作用しないため、固定荷重や積載荷重と違い短期の荷重として扱われるが、多雪区域では長期の荷重としても検討する。豪雪地帯で屋根の勾配を急にしたり雪下ろしを行うのは、この荷重を減らすためである。
「積雪荷重」の例文と使い方
建築設計
多雪区域では積雪荷重を長期の荷重としても検討しなければならない。
一般区域では短期、多雪区域では長期でも見込む。
防災
記録的な大雪で積雪荷重に耐えられずカーポートの屋根がつぶれた。
雪下ろしを怠ると設計上の想定を超えることがある。
各漢字の詳細
中国語発音
「積雪荷重」を中国語で発音: