「母夜叉」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
恐ろしい性格の女性
語源や由来
夜叉は仏教の鬼神で、母のように恐ろしい女性を指す
「母夜叉」の例文と使い方
古典文学
『水滸伝』の孫二娘は母夜叉と呼ばれ、旅人をだましては料理にしていた。
古典作品や伝説中の悪女キャラクターを指す場合に使用。現代では差別的と捉えられる可能性あり
日常会話(比喩)
隣の奥さん、子供を叱る時はまるで母夜叉のようで怖いよ。
ユーモア交じりに使う場合は表情や関係性に注意。親しい間柄以外では控えるべき
時代劇解説
この芝居の悪役女将は、まさに江戸版母夜叉と言えるキャラクターだ。
歴史上の悪女像を説明する際に比喩として有効だが、史実かどうかの確認が必要
ネットスラング
あのユーチューバー、炎上した時の反論動画で完全に母夜叉化してたな…
ネット上では過激な女性への蔑称として転用されるケースあり。使用は極力避ける
本来は『夜叉(鬼女)のような母親』を意味する中国由来の表現。現代日本では『鬼婆』『鬼嫁』などと言い換える方が無難な場合が多い
各漢字の詳細
- 「母」
- 「夜」
- 「叉」
- 部首:又 また
- 「叉」の読み方
- 「叉」の書き方・書き順
中国語発音
「母夜叉」を中国語で発音: