「正模式標本」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
生物分類学において新種記載の基準となる標本
語源や由来
正(正式な)+模式(モデル)+標本
「正模式標本」の例文と使い方
生物学論文
この新種の甲虫の正模式標本は国立科学博物館に保管されている。
学術論文ではタイプ標本の種類(正模式・副模式など)を厳密に区別する必要がある
博物館展示
展示ケース内のラベルには「正模式標本 採集地:沖縄県 2020年」と記載されています。
一般向け説明では「基準となる標本」と補足説明を加えると分かりやすい
学術討論
その標本は真正模式標本ではないため、分類学的再検討が必要だと考えます。
ホロタイプ/パラタイプなど関連用語との正確な使い分けが求められる場面
教育現場
教科書の図版で正模式標本と書かれたサンプルは、新種記載時のオリジナル標本です。
学生向けには「生物の学名を決める際の基準標本」と概念説明が効果的
「タイプ標本」がより一般的な表現。法律文書では「基準標本」と訳される場合あり。英語のholotypeに相当する専門用語
各漢字の詳細
中国語発音
「正模式標本」を中国語で発音: