「昏沌」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
混乱してぼんやりしている様子
「昏沌」の例文と使い方
日常会話
徹夜が続いて頭が昏沌として、何も考えられない。
疲労やストレスによる精神的な混乱を表現する際に使用。ただし、やや文学的で硬い表現のため、カジュアルな会話では「頭がぼーっとする」などと言い換えると自然。
文学・創作
戦場の光景は彼の心を昏沌とさせ、言葉を失わせた。
比喩的に深刻な心理状態を描写するのに適する。視覚的・感情的なイメージを強調したい場合に効果的。
ビジネス(報告・メール)
プロジェクトの要件が頻繁に変更され、チームの意見が昏沌とした状態です。
混乱した状況を婉曲的に表現できるが、上司への報告では「混乱しています」など明確な表現を優先する。
「混濁」(物理的な濁り)や「困惑」(戸惑い)とは異なり、主に精神的な曖昧さ・混乱を指す。古語「こんとん」に由来し、現代ではやや格式ばった文脈で用いられる。
文脈別の「昏沌」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
医療・健康
「昏沌」はやや古風な表現で、日常会話では「混乱」や「ぼんやり」などより一般的な表現を使うと伝わりやすいでしょう。
各漢字の詳細
- 「昏」
- 「沌」
中国語発音
「昏沌」を中国語で発音: