「抗体依存性感染増強」の読み方・画数・意味
読み
意味
抗体がウイルスの感染を促進する現象
「抗体依存性感染増強」の例文と使い方
医学・ウイルス学
デング熱ワクチンでは、抗体依存性感染増強(ADE)が報告されており、慎重な投与が求められる。
専門的な文脈で使用され、一般向けには「抗体が逆に感染を悪化させる現象」と説明が必要。
ニュース解説
新型コロナウイルスでも抗体依存性感染増強の可能性が議論され、ワクチン開発の課題となった。
略語「ADE」と併記すると理解が広がる。一般向けには「抗体の逆効果」と意訳する場合も。
学術論文
本研究では、SARS-CoV-2の抗体依存性感染増強メカニズムをin vitroで検証した。
英語表記(Antibody-Dependent Enhancement)を初出時に併記するのが慣例。
「抗体依存性増強(ADE)」とも略される。類似概念に「免疫増強」があるが、こちらは必ずしも有害作用を指さない点で異なる。
各漢字の詳細
- 「抗」
- 「体」
- 「依」
- 「存」
- 「性」
- 「感」
- 「染」
- 「増」
- 「強」
中国語発音
「抗体依存性感染増強」を中国語で発音: