「憩室出血」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
憩室の底部を走る血管が破れて起こる出血。腹痛を伴わない突然の鮮血便で発症することが多く、大腸憩室出血が代表的。
語源や由来
「憩室」+「出血」。大腸憩室の壁は筋層を欠く仮性憩室が大半で、粘膜直下の血管が露出しやすいことによる。
「憩室出血」の例文と使い方
医療
腹痛のない鮮血便では、まず憩室出血を念頭に大腸内視鏡を検討する。
「腹痛を伴わない」点が憩室炎との鑑別の入り口になる。
救急
憩室出血の多くは自然止血するが、再出血率が高い。
自然止血しても退院後の再出血リスクを必ず伝える。
日本消化管学会ほかの「大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン」が診療の基準となっている。
各漢字の詳細
中国語発音
「憩室出血」を中国語で発音: