「恙無」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
病気や災いがないこと
語源や由来
「恙(つつが)」は病気や災いを指す古語
「恙無」の例文と使い方
日常会話
「お元気ですか?」「はい、恙無く過ごしております。」
やや古風な表現なので、親しい間柄やカジュアルな場では「元気です」が自然。改まった場や文章で使うと良い。
手紙・挨拶文
暑中お見舞い申し上げます。皆様恙無くお過ごしでしょうか。
時候の挨拶など格式ある文面に適する。若年層には伝わりにくい可能性があるため、対象年齢を考慮する。
歴史小説・時代劇
殿、城下の民は恙無きようでございます。
時代考証に合致する表現。現代語訳が必要な作品では注釈を添えると親切。
「無事」や「平穏」と似るが、「恙無」は「病気や災いがない」に特化した雅語。漢文訓読由来の表現で、現代では慣用句「恙無い(つつがない)」としても用いられる。
各漢字の詳細
中国語発音
「恙無」を中国語で発音: