「微茫」の読み方・画数・意味

読み

かすかびぼう

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

非常にぼんやりしている様子

「微茫」の例文と使い方

文学・詩的表現
夜明け前の山々は、微茫とした靄に包まれていた。
💡情緒的・抽象的な描写に適する。具体的な説明が必要な場面では避ける。
学術論文(気象学)
微茫とした霧が視程200m以下をもたらす現象を、本研究では「微茫霧」と定義する。
💡専門用語として再定義する場合を除き、曖昧さを避けるため数値データと併用すべき。
ビジネス報告書
市場の将来予測は依然として微茫としており、慎重な投資判断が求められる。
💡否定的なニュアンスを含むため、代替案提示やポジティブな表現と組み合わせて使用。
📝「微か」より文学的だが客観性に欠け、「漠然」より光学的なぼやけを暗示する。古語「びぼう」の現代語的転用。

文脈別の「微茫」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
  • 明確:はっきりしている様子
  • 鮮明:くっきりと見える
  • 明瞭:明白で分かりやすい
  • 的確:正確で間違いがない
💻技術・IT
類義語
反対語
  • 高解像度:画像がくっきりしている
  • 精密:詳細まで正確
  • 明確:情報がはっきりしている
  • 鮮明:画像がはっきりしている
🎨芸術・文化
類義語
反対語
  • 鮮明:くっきりと見える
  • 明確:はっきりしている表現
  • 明瞭:明白で分かりやすい
  • 精密:詳細まで正確
💡「微茫」は主に視覚的なぼんやりさを表す言葉ですが、抽象的な概念にも適用できます。文脈によって類義語を適切に使い分けましょう。

各漢字の詳細

「微」
「茫」

中国語発音

「微茫」を中国語で発音:

ピンイン: wēi máng

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