「弊盧」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
自分の家を謙遜していう語
語源や由来
弊は破れた、盧は粗末な家の意
「弊盧」の例文と使い方
日常会話
「今度、弊盧にお越しくださいませんか?」と友人を自宅に招く際に使った。
非常に謙遜した表現のため、親しい間柄では不自然に感じられる可能性がある。目上の人や格式を重んじる場面で使用するのが適切。
ビジネス(手紙・メール)
「弊盧にて打ち合わせの場を設けさせていただきたく存じます」と取引先へ招待状を送付した。
書面では格式のある印象を与えるが、現代のカジュアルなビジネスシーンでは「当社」「事務所」などと言い換えた方が無難な場合も多い。
文学・時代劇
老舗の主人が「弊盧の者共が不手際を…」と謝罪する場面が描かれた。
時代考証が必要な作品では有効だが、現代設定の作品で使うと違和感がある。同義の「拙宅」の方が汎用性が高い。
「弊」は組織を指す「弊社」と混同されやすいが、「盧」は「いえ」を意味する雅語。類語の「拙宅」に比べて極めて格式ばった表現で、現代ではほぼ儀礼的文章専用と言える。
文脈別の「弊盧」の類義語・反対語
「弊盧」は非常に謙遜した表現で、現代ではあまり使われません。改まった場や文語的な表現として適しています。
各漢字の詳細
- 「弊」
- 「盧」
- 部首:皿 さら
- 「盧」の読み方
- 「盧」の書き方・書き順
中国語発音
「弊盧」を中国語で発音: