「幾声」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
いくつかの声
「幾声」の例文と使い方
日常会話
夜中に幾声かの犬の鳴き声が聞こえて、目が覚めてしまった。
「幾声か」は不特定多数の声を表す際に使えるが、やや文学的で硬い表現。カジュアルな会話では「何度か声が聞こえた」などと言い換えると自然。
文学・詩歌
木々の間から幾声かの小鳥のさえずりが響き、春の訪れを告げていた。
情緒的な描写に適しており、情景を繊細に表現できる。ただし散文では過剰に多用すると冗長になるため注意。
ニュース報道
災害現場から幾声かの助けを求める声が確認され、救助隊が急行した。
不特定多数の声を簡潔に表現できるが、具体的な数値や状況が優先される報道文体では「複数の声」など事実を強調する表現が好まれる。
「幾声」は「いくつかの声」という曖昧さを含むため、正確な数を伝える場面では不適切。類語「数声(すせい)」はより漢語調で短い音を指す傾向があり、「幾声」は持続的な声にも使える。
各漢字の詳細
中国語発音
「幾声」を中国語で発音: