「尋章摘句」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
古今の書物から引用して論拠にすること
語源や由来
「尋章摘句」は、中国の古典『文選』に収録された劉勰の『文心雕龍』に由来する。この語は、文章を細かく分析し、章句を探し出して引用することを指す。具体的には、文章の一部を抜き出して引用する行為を意味し、学問や文学における重要な手法として用いられた。
「尋章摘句」の例文と使い方
学術
彼の論文は古今の文献を尋章摘句し、論拠をしっかりと固めている。
学術的な文脈で使用する際は、引用元を明確にすることが重要です。
ビジネス
プレゼンテーションで尋章摘句することで、説得力が増す。
ビジネスシーンでは、引用する資料の信頼性を確認することが大切です。
日常会話
彼はいつも尋章摘句して、話に深みを持たせる。
日常会話で使用する際は、引用が自然に会話に溶け込むように心がけましょう。
「尋章摘句」は、単なる引用ではなく、書物から引用して論拠にするという意味合いが強い。類語として「引用」があるが、「引用」はより一般的で広い意味で使われる。
文脈別の「尋章摘句」の類義語・反対語
学術・研究
芸術・文化
「尋章摘句」は文献や資料を引用する際に使いますが、過度に依存すると独創性が欠けると見なされる場合もあるため、バランスを考慮しましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「尋章摘句」を中国語で発音: