「尋章摘句」の読み方・画数・意味

読み

じんしょうてきく

画数

42画の苗字・名前
42画の地名

意味

古今の書物から引用して論拠にすること

語源や由来

「尋章摘句」は、中国の古典『文選』に収録された劉勰の『文心雕龍』に由来する。この語は、文章を細かく分析し、章句を探し出して引用することを指す。具体的には、文章の一部を抜き出して引用する行為を意味し、学問や文学における重要な手法として用いられた。

「尋章摘句」の例文と使い方

学術
彼の論文は古今の文献を尋章摘句し、論拠をしっかりと固めている。
💡学術的な文脈で使用する際は、引用元を明確にすることが重要です。
ビジネス
プレゼンテーションで尋章摘句することで、説得力が増す。
💡ビジネスシーンでは、引用する資料の信頼性を確認することが大切です。
日常会話
彼はいつも尋章摘句して、話に深みを持たせる。
💡日常会話で使用する際は、引用が自然に会話に溶け込むように心がけましょう。
📝「尋章摘句」は、単なる引用ではなく、書物から引用して論拠にするという意味合いが強い。類語として「引用」があるが、「引用」はより一般的で広い意味で使われる。

文脈別の「尋章摘句」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 引用:他者の言葉を借りること
  • 典拠:論拠となる文献
  • 考証:文献を基に検証すること
  • 文献調査:資料を調べること
反対語
🎨芸術・文化
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
  • 引用:条文や判例を参照すること
  • 典拠:法的根拠となる文書
  • 判例引用:過去の判例を参照すること
  • 条文解釈:法律の条文を解釈すること
反対語
  • 立法:新たな法律を作ること
  • 新規解釈:従来と異なる解釈をすること
  • 先例破り:過去の判例に従わないこと
  • 法創造:新しい法的概念を生み出すこと
💡「尋章摘句」は文献や資料を引用する際に使いますが、過度に依存すると独創性が欠けると見なされる場合もあるため、バランスを考慮しましょう。

各漢字の詳細

「尋」
「章」
「摘」
「句」

中国語発音

「尋章摘句」を中国語で発音:

ピンイン: xún zhāng zhāi jù

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