「大夢初醒」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
長く続いた大きな夢からようやく目覚めるように、深い迷妄から悟りを得ること。
語源や由来
『荘子』斉物論篇「方其夢也、不知其夢也…且有大覚而後知此其大夢也」(その夢を方にする時はその夢たるを知らず…大覚ありてしかる後にこれその大夢たるを知る)に由来する発想を背景とする。
「大夢初醒」の例文と使い方
哲学
半生の虚名を捨てるに至り、ようやく大夢初醒の境地に達した。
長期間の迷妄からの目覚めを格調高く表現するのに適する
評論
敗戦は国民にとって大夢初醒の契機となった。
時代の転換期に集合的覚醒を語る場面で映える
荘子の「大夢」概念に基づく、人生・歴史的規模の覚醒を表す
各漢字の詳細
中国語発音
「大夢初醒」を中国語で発音: