「嗅神経細胞」の読み方・画数・意味

読み

意味

においの分子を受け取って電気信号に変える神経細胞。嗅上皮の中にあり、軸索を束ねて嗅球へ直接のびる。嗅細胞ともいう。

語源や由来

感覚の受容細胞でありながら、それ自体が中枢へ軸索をのばす神経細胞でもあるという、きわめて珍しい構造をもつ。外界に直接さらされるため傷害を受けやすいが、基底細胞から生涯にわたって新しく作られ続ける。感冒後嗅覚障害からの回復に数か月を要するのは、この再生に時間がかかるためである。

「嗅神経細胞」の例文と使い方

医学
においの検知閾値は嗅神経細胞の状態を反映する。
💡嗅細胞・嗅神経細胞・嗅覚受容神経細胞はほぼ同義。
📝DB既存の「嗅細胞」と同義。臨床論文では「嗅神経細胞」の形が使われることが多い。

各漢字の詳細

「嗅」
「神」
「経」
「細」
「胞」

中国語発音

「嗅神経細胞」を中国語で発音:

ピンイン: xiù shén jīng xì bāo

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