「厭々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
いやいやながら行う様子
「厭々」の例文と使い方
日常会話
彼は母親に掃除を頼まれて、厭々ながら引き受けた。
「厭々」は不本意ながら行動する様子を表すため、相手の気持ちを考慮して使用する。冗談交じりで使うと角が立つ場合がある。
職場
新しいプロジェクトのリーダーを厭々引き受けたが、意外にもやりがいを感じた。
上司や同僚の前で使うとネガティブな印象を与える可能性がある。状況や相手との関係性を考慮して使用する。
文学作品
彼は厭々ながら戦場へと足を運んだ。心には平和への願いしかなかった。
登場人物の心情描写や複雑な感情を表現する際に効果的。ただし、過度な使用は文体の単調化を招くので注意。
「仕方なく」や「不承不承」と似ているが、「厭々」はより強い嫌悪感や抵抗感を含む。書き言葉としての使用が多く、会話では状況に応じて言い換えると良い。
各漢字の詳細
- 「厭」
- 「々」
中国語発音
「厭々」を中国語で発音:
英語での意味: reluctantly, grudgingly