「功徳無量」の読み方・画数・意味

読み

くどくむりょう

画数

43画の苗字・名前
43画の地名

意味

計り知れないほどの善行や徳

語源や由来

「功徳無量」は仏教用語で、善行による功徳が計り知れないほど大きいことを意味する。「功徳」は善行の結果得られる良い報い、「無量」は量り知れないことを表す。中国仏教経典に由来し、日本でも広まった。

「功徳無量」の例文と使い方

宗教・仏教
お寺の建立は功徳無量の行いとされ、多くの人々から感謝された。
💡仏教用語としての色彩が強いため、宗教的な文脈で使うと自然。世俗的な場面ではやや硬い印象を与える可能性あり。
慈善活動
被災地への継続的な支援は、まさに功徳無量の事業だ。
💡社会的貢献度の高い行為を称賛する際に適する。ただし格式ばった表現なので、フォーマルな場面で使用推奨。
比喩的表現
この資料整理システムを導入したのは功徳無量だったよ、業務効率が3倍になったんだから。
💡ユーモアを込めて大袈裟に評価する場合に使えるが、くだけた場面では「めちゃ役立つ」等の平易な表現の方が無難。
📝本来は仏教で「功徳」が来世に影響する善行を指す点に注意。類語の「善行」「施し」と異なり、計測不能なほど大きな徳を強調する表現。

文脈別の「功徳無量」の類義語・反対語

📝宗教・信仰
類義語
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 善行:良い行い
  • 徳行:道徳にかなった行い
  • 施し:他人に与える行為
  • 慈善:困っている人を助けること
反対語
  • 悪事:悪い行い
  • 非行:道徳に反する行為
  • :法律や道徳に背く行為
  • 不義:正義に反すること
🎨芸術・文化
類義語
  • 美徳:道徳的に優れた性質
  • 崇高:気高く立派なこと
  • 仁愛:慈愛に満ちた心
  • 寛容:他人を許す心
反対語
💡「功徳無量」は宗教的な文脈でよく使われますが、日常会話では「善行」や「慈善」などより一般的な表現を使うと伝わりやすくなります。

各漢字の詳細

「功」
「徳」
「無」
「量」

中国語発音

「功徳無量」を中国語で発音:

ピンイン: gōng dé wú liàng

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