「前嗅核」の読み方・画数・意味

読み

ぜんきゅうかく

画数

32画の苗字・名前
32画の地名

意味

嗅球の後方、嗅索の中に散在する神経細胞の集まり。左右の嗅球を交連線維で結び、両側のにおい情報を統合する。

語源や由来

解剖学用語(神経系)に載る正式用語。嗅球からの出力を受けて反対側の嗅球へ送り返すことで、左右の鼻から入ったにおいの情報をすり合わせる。においの左右差を手がかりに発生源の方向を探る働きに関わると考えられている。

「前嗅核」の例文と使い方

神経科学
前嗅核は前交連を介して対側の嗅球へ投射する。
💡「核」は中枢神経内の神経細胞の集団を指す解剖学の用語。
📝英語では anterior olfactory nucleus(AON)。近年は前嗅皮質と呼ばれることもある。

各漢字の詳細

「前」
「嗅」
「核」

中国語発音

「前嗅核」を中国語で発音:

ピンイン: qián xiù hé

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