「初祖」の読み方・画数・意味

読み

しょそういそはつそ

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

ある宗派や流派の創始者

語源や由来

「初祖」は、仏教用語として用いられ、特に禅宗において宗派の開祖を指す言葉。中国禅宗の初祖とされる達磨大師に由来する。達磨はインドから中国に禅を伝えたとされ、その功績から「初祖」と呼ばれるようになった。後に、各宗派の開祖も同様に「初祖」と称されるようになった。

「初祖」の例文と使い方

宗教・歴史
達磨大師は禅宗の初祖として広く知られている。
💡宗教や歴史の文脈で使用する際は、その宗派や流派の創始者を明確に示すことが重要です。
武道・芸術
彼はその流派の初祖として、多くの弟子を育てた。
💡武道や芸術の分野で使用する際は、その流派や技法の創始者を強調すると効果的です。
学問・研究
この理論の初祖は、20世紀初頭の有名な科学者である。
💡学問や研究の文脈で使用する際は、その理論や学説の創始者を正確に示すことが求められます。
📝「初祖」は特定の宗派や流派の創始者を指すため、類語の「創始者」や「始祖」とは文脈によって使い分ける必要があります。特に宗教や歴史の文脈では「初祖」が適切です。

文脈別の「初祖」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 創始者:流派や様式を始めた人
  • 開祖:宗派や流派の最初の指導者
  • 始祖:ある文化的な流れの最初の人
  • 元祖:ある分野や技術の最初の人
反対語
📖学術・研究
類義語
  • 創設者:学問や理論を最初に提唱した人
  • 提唱者:新しい概念や理論を最初に主張した人
  • 先駆者:ある分野の研究を最初に始めた人
  • パイオニア:新しい分野を開拓した人
反対語
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 創始者:政治運動や思想を最初に提唱した人
  • 開祖:政治的な流派や組織の最初の指導者
  • 先駆者:社会変革を最初に提唱した人
  • 提唱者:新しい政治思想を最初に主張した人
反対語
💡「初祖」は特に伝統や歴史を持つ分野で使われることが多く、現代的な文脈では「創始者」や「パイオニア」がより一般的です。

各漢字の詳細

「初」
「祖」

中国語発音

「初祖」を中国語で発音:

ピンイン: chū zǔ

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