「凝霧」の読み方・画数・意味

読み

ぎょうむ

画数

35画の苗字・名前
35画の地名

意味

濃く立ち込めて動かない霧。冷気で凝り固まったような濃い霧。

語源や由来

「凝(こる・固まる)」と「霧(きり)」を組み合わせた語。漢詩文では山中や河畔の夜明けに立ち込める霧を表現するのに用いられた。流動する靄ではなく、しっとりと地上に滞留する重い霧のイメージを持つ。

「凝霧」の例文と使い方

景物
渓谷の底には凝霧が垂れ込め、一歩先も見えなかった。
💡視界を奪うほど濃い霧の情景描写に適する。
漢詩
凝霧水面を蔽い、舟人の声のみ遠くに聞こゆ。
💡静謐かつ幻想的な水辺の朝景を詠む場面で用いる。
📝漢詩・紀行文で用いる文語的・景物的表現。

各漢字の詳細

「凝」
「霧」

中国語発音

「凝霧」を中国語で発音:

ピンイン: níng wù

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