「凝霜」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
凍りついた霜。冷気で固まった霜が降りたさま。
語源や由来
「凝(こる・固まる)」と「霜(しも)」を組み合わせた語。漢詩でしばしば用いられ、「暁凝霜気銀鍼綴」(暁に凝霜の気が銀の針のように綴る)のように、明け方の厳しい冷気と銀色の霜景を象徴する景物として描かれる。
「凝霜」の例文と使い方
漢詩
暁の野には凝霜が銀のごとく光を帯びて広がっていた。
晩秋から冬の厳しい朝景を描く詩文で用いる。
紀行
高原の凝霜を踏みしめて山頂を目指した。
冬山や寒地の情景描写に適する。
漢詩・俳文・古文に登場する季語的な文学表現。
各漢字の詳細
- 「凝」
- 「霜」
中国語発音
「凝霜」を中国語で発音: