「凝粧」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
念入りな化粧。手の込んだ身づくろいや装い。
語源や由来
「凝(こらす・趣向を凝らす)」と「粧(よそおう・化粧する)」を組み合わせた語。漢詩や歌舞伎の世界で、晴れの場に臨む女性の入念な化粧を表す。「凝脂(ぎょうし)」とともに美人を讃える漢詩表現で用いられる。
「凝粧」の例文と使い方
古典文学
舞姫は凝粧して舞台に登場した。
晴れの舞台や儀式に臨む装いを描く際に使う。
漢詩
凝粧の佳人、鏡に向かいて愁うる夕べ。
艶やかな美しさと内面の情緒を対比させる詩文表現に適する。
古典文学・漢詩の美人描写に用いられる雅語。
各漢字の詳細
- 「凝」
- 「粧」
中国語発音
「凝粧」を中国語で発音: