「依怙贔屓」の読み方・画数・意味

読み

えこひいき

画数

47画の苗字・名前
47画の地名

意味

恩義による贔屓

語源や由来

「依怙贔屓」は、中国の故事に由来する。唐代の詩人・杜甫が、友人に偏った支援を求めたことから、「依怙」は頼ること、「贔屓」は偏った支援を意味するようになった。これが転じて、特定の人をひいきにすることを指すようになった。

「依怙贔屓」の例文と使い方

ビジネス
上司が特定の部下にだけチャンスを与えるのは、依怙贔屓だと批判された。
💡組織内の公平性が求められる場面で使うと効果的。ネガティブなニュアンスを含むため、直接的な指摘は避け、客観的事実を述べる際に使用するのが望ましい。
教育現場
教師が特定の生徒だけを優遇するのは依怙贔屓にあたり、他の生徒の不満を招く。
💡教育の公平性を論じる際に使用可能。保護者間のトラブルを避けるため、公の場での使用は控えめにし、問題提起時は具体例を添える。
政治
野党は首相の政策決定が支持団体への依怙贔屓だと非難した。
💡権力者の偏った行為を批判する際に有効。法的根拠やデータを伴わない過度な使用は、感情的と受け取られる可能性がある。
📝「えこひいき」と同義だが、漢語表現のため硬い印象を与える。類似語「偏愛」は必ずしもネガティブな意味を含まない点で異なる。

各漢字の詳細

「依」
「怙」
「贔」
「屓」

中国語発音

「依怙贔屓」を中国語で発音:

ピンイン: yī hù bì xiè

英語での意味: partial, favourite, partiality, favoritism, bias

「依怙贔屓」の英訳を追加

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