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擬態語 触覚 ★★★★★

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:トロトロ

柔らかく溶けている様子や、粘り気があってゆっくり流れる様子を表すオノマトペ。また、ゆっくりとした動きや、うとうとしている状態も表す。

ローマ字: torotoro

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ポジティブ・心地よい・リラックス
☁️
質感
柔らかい・溶ける・粘度がある・ゆっくり
五感分類
触覚

①チーズ、卵、チョコレートなどが熱で溶けてなめらかになった状態(とろとろチーズ)、②ソースやスープがとろみのある状態(とろとろのシチュー)、③火加減がとろ火でゆっくり煮込む様子(とろとろ煮込む)、④眠気でうとうとしている状態(とろとろ眠い)など、なめらかでゆったりした様子を表します。

例文・使い方

日常会話

とろとろに溶けたチーズがたまらない。

The melted gooey cheese is irresistible.

日常会話

卵をとろとろの半熟に仕上げる。

I cook the egg to a soft, runny consistency.

日常会話

とろとろのオムライスが食べたい。

I want to eat omurice with a soft, creamy egg.

日常会話

弱火でとろとろと煮込む。

Simmer slowly over low heat.

日常会話

眠くてとろとろしている。

I'm drowsy and half-asleep.

よく一緒に使う言葉(共起語)

とろとろに溶ける とろとろチーズ とろとろ とろとろ煮込む とろとろになる とろっと
使い分けのポイント

「とろとろ」は基本的にポジティブな表現ですが、「とろとろしている」と動作について使うと「のろのろしている」「ぐずぐずしている」というネガティブなニュアンスになることがあります。文脈に注意しましょう。

類語・関連語

使い分け比較

オノマトペ 特徴 使用例
とろとろ 柔らかい・溶ける・粘度がある・ゆっくり -
とろける 溶けてなめらか チーズ、チョコ
ねっとり 粘り気がある 芋、納豆
どろどろ 液状で粘度が高い 泥、溶岩
ぬるぬる 滑りがある ぬめり
ふわとろ ふわふわでとろとろ オムレツ
うとうと 眠りかけ 居眠り

表記のバリエーション

とろとろ
ひらがな(一般的)
トロトロ
カタカナ
とろっ
一瞬の動作
とろ〜り
伸ばし表現

語源・由来

「とろ」という音は、粘性のある液体がゆっくり流れる様子を表す音象徴です。「とろける」「とろみ」などの語源にもなっています。「とろ火」(弱火)も同じ語源で、ゆっくり・穏やかという意味を持ちます。

分類 擬態語
使用頻度 ★★★★★

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。