擬音語
聴覚
★★★☆☆
「ちんちん」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:チンチン
①やかんや鍋が沸騰して鳴る音。②鈴や小さな鐘が鳴る音。③犬が後ろ足で立つ芸。④非常に熱い様子(方言)。
ローマ字: chinchin
ニュアンス・イメージ
感情的な印象
軽快・可愛らしい
質感
高い,軽い,金属的
五感分類
聴覚
沸騰音としては、やかんの蓋がカタカタ揺れながら高い音を出す様子。犬の芸としては、ご褒美を期待して後ろ足で立つ姿を表す。中部地方の方言では「ちんちんに熱い」で非常に熱いことを表す。
例文・使い方
日常会話
やかんがちんちん鳴っている
The kettle is whistling
日常会話
犬にちんちんを教える
Teach the dog to sit up and beg
日常会話
お湯がちんちんに沸いた
The water has come to a boil
日常会話
鈴がちんちん鳴る
The bell rings with a tinkling sound
よく一緒に使う言葉(共起語)
ちんちん鳴る
ちんちんに熱い
ちんちんする(犬)
使い分けのポイント
俗語として別の意味があるため、使用する文脈に注意。
類語・関連語
使い分け比較
| オノマトペ | 特徴 | 使用例 |
|---|---|---|
| ちんちん | 高い,軽い,金属的 | - |
| りんりん | 鈴の音 | 鈴,虫 |
| かんかん | 金属の高い音 | 鐘,踏切 |
| ぐらぐら | 沸騰する様子 | お湯 |
表記のバリエーション
ちんちん
ひらがな(一般的)
チンチン
カタカナ
語源・由来
金属が高く響く音を模した擬音語。犬の芸は、鈴を鳴らしながら芸をさせたことからとも。
分類
擬音語
使用頻度
★★★☆☆
この記事について
最終更新
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。