「ちらちら」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:チラチラ
何度もちらっと見る様子。また、光が細かく点滅する様子や、雪などが舞い散る様子も表す。
ローマ字: chirachira
ニュアンス・イメージ
視線を何度もちらっと向ける様子、または光や雪などが細かく舞ったり点滅したりする様子を表す。気になる人や物を何度も見てしまう時、木漏れ日が揺れる様子、粉雪が舞う様子などに使う。「じろじろ」より控えめで、相手に気づかれないように見るニュアンスがある。
例文・使い方
彼女のことをちらちら見てしまう。
I keep stealing glances at her.
雪がちらちら降ってきた。
Snow started falling lightly.
木漏れ日がちらちら揺れている。
The sunlight through the leaves is flickering.
時計をちらちら見ながら待つ。
Waiting while glancing at the clock repeatedly.
遠くにちらちら光が見える。
I can see lights flickering in the distance.
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ちらちら見る」は気になっている、興味があるというニュアンス。恋愛場面でもよく使われる。
類語・関連語
使い分け比較
| オノマトペ | 特徴 | 使用例 |
|---|---|---|
| ちらちら | 断続的・軽やか | - |
| きらきら | 輝く・きらめく | 星、宝石 |
| ひらひら | 薄いものが舞う | 花びら、蝶 |
| じろじろ | じっと見つめる | 失礼、凝視 |
表記のバリエーション
語源・由来
軽く素早い動きを表す音象徴から。「ちら」という音が短く断続的な動きを連想させる。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。