...あるいは木鼠がものを齧る音...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...さ齧(が)みに齧(か)みて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...また御鬘(みかづら)に纏かせる珠を乞ひ度して、さ齧みに齧みて、吹き棄つる氣吹の狹霧に成りませる神の御名は、天津日子根(あまつひこね)の命一六...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...昔からの齧歯獣(げっしじゅう)の民が住んでいて...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...三十になるまでも親の脛を齧り...
新渡戸稻造 「教育の目的」
...骨は小片にして齧り取るか...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...土に齧(かじ)り付いても検校の位に上り...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...お茶も香道も器用一方で齧(かじ)り廻ると...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...皆さんのお話を聽き齧(かじ)つて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...夜になるとその妖怪が人を齧(かじ)る歯の音が...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...その白樺の木蔭に寝そべって果物を齧(か)じっていた...
堀辰雄 「風立ちぬ」
...かような哲学をちょっとでも齧(かじ)ることを非常に偉大なことと心得て思いあがる人々に属するものである...
三木清 「語られざる哲学」
...一名蹶鼠(げっそ)というはモレンドルフ説にジプス・アンタラツスでこれは兎と同じ齧歯獣だが縁辺やや遠く...
南方熊楠 「十二支考」
...それから衆馬狂奔して(け)り合い齧(か)み合い打つ叫ぶ大乱戦となったと記す...
南方熊楠 「十二支考」
...夕食にはカツレツと飯を喰べ林檎(りんご)を齧(かじ)った...
山本周五郎 「青べか日記」
...瓜など齧(かじ)って...
吉川英治 「新書太閤記」
...いそいで」葉子は周章(あわて)てお煎餅(せんべい)を一口齧(かじ)ると...
蘭郁二郎 「夢鬼」
...手箱の最後のかけらを齧(かじ)りつくし...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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