例文・使い方一覧でみる「齟」の意味


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...人事齬(そご)多し...   人事齟齬多しの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...二人の間の愛情が齬(そご)を来(きた)した...   二人の間の愛情が齟齬を来したの読み方
太宰治 「ろまん燈籠」

...その間に齬(そご)のあることがあり...   その間に齟齬のあることがありの読み方
津田左右吉 「歴史の学に於ける「人」の回復」

...次には近似の意義に関する意見の齬が問題となる...   次には近似の意義に関する意見の齟齬が問題となるの読み方
寺田寅彦 「自然現象の予報」

...甲の場合に試験した結果と乙の結果と全然齬(そご)したりするのは畢竟(ひっきょう)このためである...   甲の場合に試験した結果と乙の結果と全然齟齬したりするのは畢竟このためであるの読み方
寺田寅彦 「物理学の応用について」

...彼は自分の計画の齬(そご)しなかったことに興味を覚えた...   彼は自分の計画の齟齬しなかったことに興味を覚えたの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...いろんな齬(そご)のうちに...   いろんな齟齬のうちにの読み方
林芙美子 「浮雲」

...しかるに事は志と齬(そご)して...   しかるに事は志と齟齬しての読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...気が気に通じ心が心を喚起(よびおこ)し決して齬(そご)し扞格(かんかく)する者で無い...   気が気に通じ心が心を喚起し決して齟齬し扞格する者で無いの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...――かれこれ齬(くいちが)う...   ――かれこれ齟齬うの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...こう齬(くいちが)ッていては言ったとて聴きもすまいし...   こう齟齬ッていては言ったとて聴きもすまいしの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...計(はかりごと)の齬(そご)に...   計の齟齬にの読み方
吉川英治 「三国志」

...孔明の計と齬(そご)遊ばさぬように」といって去った...   孔明の計と齟齬遊ばさぬように」といって去ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...作戦上の意見に齬(そご)があって...   作戦上の意見に齟齬があっての読み方
吉川英治 「三国志」

...露顕(ろけん)によって齬(そご)してしまった...   露顕によって齟齬してしまったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...事ごとの齬(そご)と...   事ごとの齟齬との読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ひとたびその叡智に齬(そご)を来すと...   ひとたびその叡智に齟齬を来すとの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...否みがたい内心一齬(そご)として...   否みがたい内心一齟齬としての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「齟」の読みかた

「齟」の書き方・書き順

いろんなフォントで「齟」

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「齟」の英語の意味


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