例文・使い方一覧でみる「鼾」の意味


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...源助の高い(いびき)が...   源助の高い鼾がの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...すると間もなく平和なが聞えてきた...   すると間もなく平和な鼾が聞えてきたの読み方
海野十三 「○○獣」

...来宮様は暢気(のんき)そうに華表の下で(いびき)をかいて眠っていた...   来宮様は暢気そうに華表の下で鼾をかいて眠っていたの読み方
田中貢太郎 「火傷した神様」

...グウグウ(いびき)をかいて寝るよ」どしんと熊谷は地響を立てて...   グウグウ鼾をかいて寝るよ」どしんと熊谷は地響を立てての読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...・港は朝月のある風景・しんじつ玄海の舟が浮いてゐる同宿のおへんろさんは大した掻きだつた...   ・港は朝月のある風景・しんじつ玄海の舟が浮いてゐる同宿のおへんろさんは大した鼾掻きだつたの読み方
種田山頭火 「行乞記」

......   の読み方
波立一 「動員令」

...眼をあけたまま大きなをかきだした...   眼をあけたまま大きな鼾をかきだしたの読み方
久生十蘭 「我が家の楽園」

...謂(いわ)ゆる『鞴(ふいご)のような大(おおいびき)』をかいて寝こんでしまうことで...   謂ゆる『鞴のような大鼾』をかいて寝こんでしまうことでの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...その声がだん/\と高まるに伴れて私は耳ざはりになつて適はなくなつたので...   その鼾声がだん/\と高まるに伴れて私は耳ざはりになつて適はなくなつたのでの読み方
牧野信一 「奇友往来」

...もう彼はまた非常なであつた...   もう彼はまた非常な鼾であつたの読み方
牧野信一 「緑の軍港」

...いやことによるとではなくほんとうに魘されていたのかもしれない...   いやことによると鼾ではなくほんとうに魘されていたのかもしれないの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...二畳に突ツ俯したまゝスウ/\(いびき)を立てゝゐる...   二畳に突ツ俯したまゝスウ/\鼾を立てゝゐるの読み方
三島霜川 「昔の女」

...さう云つてゐるうちに爺さんはもう(いびき)の音をさせてゐるのだつた...   さう云つてゐるうちに爺さんはもう鼾の音をさせてゐるのだつたの読み方
宮地嘉六 「ある職工の手記」

...それも主に劣るまいとするように(いびき)をかいていた...   それも主に劣るまいとするように鼾をかいていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...大きな(いびき)をかいたり...   大きな鼾をかいたりの読み方
山本周五郎 「泥棒と若殿」

...すぐこころよげな高(たかいびき)が洩れてくる...   すぐこころよげな高鼾が洩れてくるの読み方
吉川英治 「三国志」

...「しめた! お師匠(ししょう)さまはあのとおりな(いびき)...   「しめた! お師匠さまはあのとおりな鼾の読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...(いびき)をかいておるので」「よし!」彼は...   鼾をかいておるので」「よし!」彼はの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「鼾」の読みかた

「鼾」の書き方・書き順

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