例文・使い方一覧でみる「黙々」の意味


スポンサーリンク

...黙々として千古語らざれども...   黙々として千古語らざれどもの読み方
石川啄木 「閑天地」

...車上に腕組して黙々と揺られてゆくその後影を見送って...   車上に腕組して黙々と揺られてゆくその後影を見送っての読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...上野の山を黙々として歩いていた省三は...   上野の山を黙々として歩いていた省三はの読み方
田中貢太郎 「水郷異聞」

...いろいろ訊ねてみたが、彼が黙々として、ストレーカの家へ帰りつくまで一言も発しなかった...   いろいろ訊ねてみたが、彼が黙々として、ストレーカの家へ帰りつくまで一言も発しなかったの読み方
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「白銀の失踪」

...そして夜は雪の消え残った裏通りを黙々として彷徨した...   そして夜は雪の消え残った裏通りを黙々として彷徨したの読み方
豊島与志雄 「運命のままに」

...口は黙々としており...   口は黙々としておりの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...彼は黙々として書き続けた...   彼は黙々として書き続けたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...銭形の親分だよ」ガラッ八は後ろから黙々として来る平次を目で迎えました...   銭形の親分だよ」ガラッ八は後ろから黙々として来る平次を目で迎えましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...そのときソバケーヴィッチは黙々として...   そのときソバケーヴィッチは黙々としての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...黙々としてヨーロッパの天地を攪乱しているかのようであった...   黙々としてヨーロッパの天地を攪乱しているかのようであったの読み方
横光利一 「ナポレオンと田虫」

...こっちの足どりにつれて黙々と...   こっちの足どりにつれて黙々との読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...黙々、仕事に精だしてはいるが、母の胸にも、劉備(りゅうび)の心にも、今日この頃の大地のように、希望の芽が生々と息づいていた...   黙々、仕事に精だしてはいるが、母の胸にも、劉備の心にも、今日この頃の大地のように、希望の芽が生々と息づいていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...黙々と、次の茶を、土岐左近に与え、自分の掌(て)にも一碗を乗せた...   黙々と、次の茶を、土岐左近に与え、自分の掌にも一碗を乗せたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...その武者所への出仕を、高氏はここ一年ほど、黙々と、精励していた...   その武者所への出仕を、高氏はここ一年ほど、黙々と、精励していたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...……ですが家系は古く、三国時代の後漢(ごかん)の名臣、関羽(かんう)のただしい子孫にあたり、苗字(みょうじ)を関(かん)、名を勝(しょう)といい、よく兵書を読み、武技に長(た)け、黙々と、田舎警部(いなかけいぶ)を勤めてはいますが、もし彼に地位と礼を与えるなら、きっと天下のお役に立つにちがいありません」と、口を極めて、ほめたたえた...   ……ですが家系は古く、三国時代の後漢の名臣、関羽のただしい子孫にあたり、苗字を関、名を勝といい、よく兵書を読み、武技に長け、黙々と、田舎警部を勤めてはいますが、もし彼に地位と礼を与えるなら、きっと天下のお役に立つにちがいありません」と、口を極めて、ほめたたえたの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...黙々と呼吸(いき)を整えながら...   黙々と呼吸を整えながらの読み方
蘭郁二郎 「夢鬼」

...三人は黙々と並んで這入った...   三人は黙々と並んで這入ったの読み方
蘭郁二郎 「鱗粉」

...黙々として自分の任務を果たした...   黙々として自分の任務を果たしたの読み方
和辻哲郎 「蝸牛の角」

「黙々」の読みかた

「黙々」の書き方・書き順

いろんなフォントで「黙々」

「黙々」の電子印鑑作成

「黙々」の英語の意味


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • サッカー選手の小川航基さん: J1町田が獲得を目指す日本代表FWで、得点力に定評がある ⚽
  • サッカー選手の鈴木彩艶さん: パリ・サンジェルマンへの移籍が代理人手数料問題で破談に。🚫
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク