「麾下」の意味
指揮下にある部下
「麾下」の例文(場面別)
- ビジネス彼は社長の麾下で働く優秀なマネージャーだ。
- 歴史小説武将は麾下の兵を率いて決戦に臨んだ。
- 軍事将軍の麾下には精鋭部隊が所属している。
小説での「麾下」の使い方
...私はその会社の社長の麾下にいる...
...彼は一流の選手であるコーチの麾下でスポーツを続けている...
...あの政党は強力な指導者の麾下にあります...
...現在、彼女は有名な作家の麾下に新しい小説を書いています...
...中国の古典小説「三国志演義」において、呉の孫堅が激戦の中で曹操軍に包囲された際、救援にやってきたのが蜀漢の創始者 劉備と、後に蜀漢の大政治家として名を馳せる諸葛孔明、そして彼らが麾下に置いた最強の武将・関羽であり、三人は「桃園三結義」と呼ばれています...
...醤麾下(きか)の最後の百万名の手勢(てぜい)が...
海野十三 「人造人間戦車の機密」
...麾下の軍士は四散した...
田中貢太郎 「愛卿伝」
...波蘭王麾下の貴族たちに血汐の酒の大盤振舞をやつたペレシュリャーイが原から...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...麾下(きか)に列したとある(『野史』一二六)は自分の家から火を出しながら大睾丸の老爺を負って逃げたので褒美(ほうび)されたような咄し...
南方熊楠 「十二支考」
...ただ麾下(きか)についているだけのもの...
吉川英治 「三国志」
...この周瑜の麾下(きか)へ投降してきておる蔡和...
吉川英治 「三国志」
...わが麾下へひざまずいて来た者を...
吉川英治 「三国志」
...番兵はみな関羽の麾下(きか)である...
吉川英治 「三国志」
...麾下数万の兵力を一手にあわせて...
吉川英治 「三国志」
...われわれ麾下(きか)の者も...
吉川英治 「三国志」
...四国も挙げてわが麾下(きか)にあれば...
吉川英治 「私本太平記」
...二将とも明智の麾下(きか)に置かれていた者である...
吉川英治 「新書太閤記」
...すでに呼応の聯絡(れんらく)をとっていた滝川一益(かずます)麾下(きか)の軍隊へも...
吉川英治 「新書太閤記」
...一益の麾下(きか)の士には大勢には晦(くら)いが...
吉川英治 「新書太閤記」
...勝政の麾下(きか)は善戦していたが...
吉川英治 「新書太閤記」
...羽柴麾下の一般とを...
吉川英治 「新書太閤記」
...解宝らの麾下(きか)あらましを...
吉川英治 「新・水滸伝」
...麾下(きか)の占領軍将士の間にも...
吉川英治 「随筆 新平家」
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