...魚とるためなり彦根城廓内鵯の晴を鳴く樹のさや/\に葛も薄も秋の風吹く天主閣にのぼる名を知らぬ末枯草の穗に茂き甍のうへに秋の虫鳴く夕...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...この通り鵯越(ひよどりごえ)はむずかしい...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
......
野口雨情 「雨情民謡百篇」
...「右手は崖(がけ)――こいつは鵯越(ひよどりごゑ)だ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...はたこなたへとしるべするにやあらんと草鞋のはこび自ら軽らかに箱根街道のぼり行けば鵯(ひよどり)の声左右にかしましく我なりを見かけて鵯(ひよ)の鳴くらしき色鳥の声をそろへて渡るげな秋の雲滝をはなれて山の上病みつかれたる身の一足のぼりては一息ほっとつき一坂のぼりては巌端に尻をやすむ...
正岡子規 「旅の旅の旅」
......
三好達治 「寒林小唱」
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三好達治 「短歌集 日まはり」
...ぴッと鵯(ひよ)の尾のような神経を見せて...
吉川英治 「私本太平記」
...鵯(ひよ)が高啼く...
吉川英治 「私本太平記」
...鵯(ひよ)のごとく...
吉川英治 「私本太平記」
...鵯(ひよどり)でも啼(な)いたような...
吉川英治 「神州天馬侠」
...鵯(ひよ)のごとく...
吉川英治 「新書太閤記」
...鵯越(ひよどりご)え一ノ谷の史蹟歩きの果て...
吉川英治 「随筆 新平家」
...西北から東北のふところには、長田(ながた)や夢野(ゆめの)の町屋根がなお奥深く見渡され、鵯越えは、この丘の真正面に、指すことができるのだった...
吉川英治 「随筆 新平家」
...一ノ谷逆落しというようないい伝えは、まったく誤りであり、鵯越えとは、そんな断崖絶壁を駆け落したのではなく、現今の夢野の坂道を長田町の方へ攻め下って来たに過ぎない、と断定しているだけである...
吉川英治 「随筆 新平家」
...まさに会下山と鵯越えの中間といってよい...
吉川英治 「随筆 新平家」
...鵯越(ひよどりご)えの岩頭から眼の下の敵へかけ下りるまえに...
吉川英治 「源頼朝」
...鵯(ひよどり)が高く啼いていた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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