例文・使い方一覧でみる「魄」の意味


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...いわば天下を家として随所に青山あるを信ずる北海人の気(きはく)を...   いわば天下を家として随所に青山あるを信ずる北海人の気魄をの読み方
石川啄木 「初めて見たる小樽」

...全早稻田の精神氣を擴充し抱擁した歌詞といひ旋律といひ...   全早稻田の精神氣魄を擴充し抱擁した歌詞といひ旋律といひの読み方
相馬御風 「校歌「都の西北」と私」

...これでさい気を増す事大なり...   これでさい気魄を増す事大なりの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...それとも彼等は彼のこうまで落(らくはく)している境遇へつけこんで...   それとも彼等は彼のこうまで落魄している境遇へつけこんでの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...殺人的気を放射する穴に変っていた...   殺人的気魄を放射する穴に変っていたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...人は落(らくはく)して...   人は落魄しての読み方
永井荷風 「草紅葉」

...考證の文学に従ふ気に乏しく...   考證の文学に従ふ気魄に乏しくの読み方
永井荷風 「来訪者」

...たしかに魂の致すところに相違ない...   たしかに魂魄の致すところに相違ないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...魂(こんぱく)となって奥様をお守り申して...   魂魄となって奥様をお守り申しての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その魂(こんぱく)を失い五色主無(ごしきしゅな)し...   その魂魄を失い五色主無しの読み方
中島敦 「弟子」

...氣(きはく)は平次に噛みつきさうです...   氣魄は平次に噛みつきさうですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...魂(たましひ)がその邊に迷つてゐるのに...   魂魄がその邊に迷つてゐるのにの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...こんな季節のながいあひだぼくの生活は落してひどく窮乏になつてしまつた家具は一隅に投げ倒され冬の 埃の 薄命の日ざしのなかで蠅はぶむぶむと窓に飛んでる...   こんな季節のながいあひだぼくの生活は落魄してひどく窮乏になつてしまつた家具は一隅に投げ倒され冬の 埃の 薄命の日ざしのなかで蠅はぶむぶむと窓に飛んでるの読み方
萩原朔太郎 「青猫」

...おちぶれないだけの気をそういう物語の中からも知らしておいてやることは大切だわね...   おちぶれないだけの気魄をそういう物語の中からも知らしておいてやることは大切だわねの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...予は和蘭(ヲランダ)派のリユウバンスに就(つい)て其(その)気(きはく)と精力の偉大...   予は和蘭派のリユウバンスに就て其気魄と精力の偉大の読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...毅(きはく)は千載(ざい)に中原(ちゅうげん)を定めん」となす...   毅魄は千載に中原を定めん」となすの読み方
吉川英治 「三国志」

...魂(こんぱく)はつねに北闕(ほくけつ)の天を望まんもし命に背(そむ)き義を軽くせば君も継体(けいたい)の君に非(あら)ず臣も忠烈の臣に非ずと...   魂魄はつねに北闕の天を望まんもし命に背き義を軽くせば君も継体の君に非ず臣も忠烈の臣に非ずとの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...わが国における伝統破壊の気は...   わが国における伝統破壊の気魄はの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「魄」の読みかた

「魄」の書き方・書き順

いろんなフォントで「魄」

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「魄」の英語の意味

「なんとか魄」の一覧  


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