...そして主人が気が鬱々(くさ/\)すると...
薄田泣菫 「茶話」
...鬱々(うつうつ)と花暗く人病みにけり四月三日 武蔵野探勝会...
高浜虚子 「五百五十句」
...決してその間ぢゆう鬱々としてお暮しなさつてゐたわけではなく...
太宰治 「右大臣実朝」
...鬱々として楽しまず...
太宰治 「酒の追憶」
...憤怒(ふんぬ)をさえ覚えて、寝床を蹴って起き、浴場へ行って、広い浴槽を思いきり乱暴に泳ぎまわり、ぶていさいもかまわず、バック・ストロオクまで敢行したが、心中の鬱々は、晴れるものでなかった...
太宰治 「八十八夜」
...気が鬱々するとお詣りに行つてよ...
徳田秋聲 「水ぎわの家」
...第十九世紀社会の大烈風はすでにかの上古において垂天の雲のごとき鬱々葱々(うつうつそうそう)たる貴族的の大木を抜き去れり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...心が鬱々としている時...
林芙美子 「新版 放浪記」
...大物(おおもの)を抱えて鬱々としてござった...
久生十蘭 「玉取物語」
...鬱々とした面持で...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...以前は鬱々としている時でも...
二葉亭四迷 「浮雲」
...それは絶望的な鬱々とした樣子であつた――それは虐待され...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...鬱々(うつうつ)としてそれらの愉(たの)しかった水郷の家のことが...
室生犀星 「津の国人」
...きょうも鬱々(うつうつ)としてまた愉しく...
室生犀星 「陶古の女人」
...鬱々(くさくさ)すれば...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...鬱々(くさくさ)して...
吉川英治 「松のや露八」
...鬱々(くよくよ)しちゃあ損だ...
吉川英治 「松のや露八」
...しかも何か鬱々と不機嫌を内に溜めている姿を見ると...
吉川英治 「忘れ残りの記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- お笑い芸人の日村勇紀さん: 体調不良のため当面休養、心身の回復に専念します。 🤒
- 野球選手の松中信彦さん: 中日DeNA戦前にベンチ前で盛り塩を用意する打撃統括コーチ 🧂
- 野球選手の大谷翔平さん: 日本時間29日のマーリンズ2戦目は、今季2度目の投手専念 ⚾️
時事ニュース漢字 📺
