...高浜氏は黙つてその短冊を取り上げて太いぶつきら棒な字で何だか五文字程認(したゝ)めたと思ふと...
薄田泣菫 「茶話」
...昭和九年九月十一日ホトトギス発行所高浜虚子...
高浜虚子 「川端茅舎句集」
...昭和十八年五月十九日鎌倉草庵にて高浜虚子註 改造社発行拙著『五百句』の百六十一頁「天の川」の句は取消す...
高浜虚子 「五百五十句」
...高浜虚子という顔振れであった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...高浜といったところでその地名と私の姓とは何の関係もある訳ではない...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...夏目金之助高浜清様○明治三十九年八月三十一日(封書)先生驚きましたね...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...夏目金之助高浜虚子様七明治四十年頃からの漱石氏はますます創作に油が乗って来て...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...一月二十一日夏目金之助高浜清様○明治四十年一月二十七日(葉書)虚子君三月の能(九段)の席上等をとって頂く訳に行きませんか...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...夏目金之助高浜清様○明治四十一年三月十九日(封書)拝復 ページ数相分り候とよろしく候えどもまだ判然不仕...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...夏目金之助高浜清様○明治四十一年六月三十日(葉書)今日の北湖(ほくこ)先生磊々(らいらい)として東西南北を圧倒致し候には驚入(おどろきいり)候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...高浜さんとはもうずいぶん久しく会わないような気がする...
寺田寅彦 「高浜さんと私」
...高浜さんには礼を失した点も多かろうと思うが昔に免じて御宥恕(ごゆうじょ)を願いたい...
寺田寅彦 「高浜さんと私」
...ちょうど高浜虚子氏及その兄池内信嘉氏も帰県していて一緒に見た...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...宝塚百人一首から生れ久良伎そのころの宝塚少女歌劇は「雲井浪子」「篠原浅茅」「高浜喜久子」「秋田露子」「笹原いな子」「高砂松子」「高峰妙子」「有明月子」「天津乙女」と云つた風に...
正岡容 「大正東京錦絵」
...高浜その他の諸子を煩(わずら)わして一日替りに看病に来てもらうような始末になったので...
正岡子規 「病牀苦語」
...ゆえに一旦(いったん)の高浜が小松など生立ちまずは崩れぬものときまれば...
柳田國男 「地名の研究」
...おれたちはおかげで涼しい旅ができる」「あんまり涼しくもないぜ」「いまにわかるよ」小一里の道を南へくだると高浜の町へ出る...
山本周五郎 「新潮記」
...仲立するものありて若狭国大飯郡高浜の専能寺に養はれて住職す...
與謝野禮嚴 「禮嚴法師歌集」
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