...「或(ある)鴉(からす)おのれが人物を驕慢(けうまん)し...
芥川龍之介 「孔雀」
...荒んだ戀の驕慢(プライド)は...
石川啄木 「鳥影」
...二相はあたかも福原の栄華に驕る平家の如くに咀(のろ)われた...
内田魯庵 「四十年前」
...驕樂の時のすさびに...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...人の弱点を捕えて勝ち誇ったような驕慢(きょうまん)な獰悪(どうあく)な態度は醜い厭な感じしか傍観している私には与えなかった...
寺田寅彦 「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...徳川社会の驕奢に流るるや...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...自分の驕慢を詫びたのである...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...この平凡な所作がその後自分の胸には絶えず驕慢(きょうまん)の発現として響いた...
夏目漱石 「行人」
...官自ら以て尊しとするか官の驕傲(きょうごう)憎むべし...
正岡子規 「従軍紀事」
...驕慢(きょうまん)の心の盛んな時に...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...夫人が強い驕慢(きょうまん)な妻になっているのに無理でないところがあるとも思われた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...細木の如く驕奢ではなかつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...謙信に代って驕慢(きょうまん)の罪を詫(わ)びてまいれ...
吉川英治 「上杉謙信」
...いち早く驕(おご)りを示し人民の範たることを打ち忘れ...
吉川英治 「三国志」
...その力に驕(おご)りきっていた軍なので...
吉川英治 「三国志」
...驕(おご)ッていたあの衒気(げんき)もいまは捨てて...
吉川英治 「私本太平記」
...はや大御所も昔日(せきじつ)の大御所ではない」こう観る直義方(ただよしがた)の驕慢は日につのッて...
吉川英治 「私本太平記」
...驕者(きょうしゃ)は負けるとも限りません...
吉川英治 「宮本武蔵」
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