例文・使い方一覧でみる「駁」の意味


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...論全體の項目を先づ數へあげて見た...   駁論全體の項目を先づ數へあげて見たの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...ドイルの弁詩二つの角度から(探偵小説変遷史)附...   ドイルの弁駁詩二つの角度から附の読み方
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」

...之に対して田辺元は「科学政策の矛盾」(『改造』)によって有力な反を試みた...   之に対して田辺元は「科学政策の矛盾」によって有力な反駁を試みたの読み方
戸坂潤 「現代日本の思想対立」

...検事長は弁護士の説を反(はんばく)した...   検事長は弁護士の説を反駁したの読み方
ユゴー・ヴィクトル Hugo Victor 豊島与志雄訳 「死刑囚最後の日」

...数字をもってこれを撃(ばくげき)すると...   数字をもってこれを駁撃するとの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...すべて弁とか論戦とか言うことは...   すべて弁駁とか論戦とか言うことはの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...僕に対する反でなく...   僕に対する反駁でなくの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...新派創造時代の雑(ざっぱく)な面影をとどめていて...   新派創造時代の雑駁な面影をとどめていての読み方
長谷川時雨 「マダム貞奴」

...私は苦もなく反(はんばく)しました...   私は苦もなく反駁しましたの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」

...見かけ上最もまことしやかな弁にぶつゝかる...   見かけ上最もまことしやかな弁駁にぶつゝかるの読み方
平林初之輔 「文学の本質について(一)」

...鴎外はたまりかねたと見え、隨筆集みたやうなもので、皮肉とも、反とも、又泣言ともつかぬことを書いたが、すぐ遠藤博士の署名した撃にあひ、ギューの音も出なくなつた...   鴎外はたまりかねたと見え、隨筆集みたやうなもので、皮肉とも、反駁とも、又泣言ともつかぬことを書いたが、すぐ遠藤博士の署名した駁撃にあひ、ギューの音も出なくなつたの読み方
宮原晃一郎 「イプセンの日本語譯」

...三股(みつまた)で斬つたと云ふ俗説を反(はんぱく)する積(つもり)で...   三股で斬つたと云ふ俗説を反駁する積での読み方
森鴎外 「椙原品」

...経験上の真理をもくつがえすところの・反することのできない・証明があるそうだ...   経験上の真理をもくつがえすところの・反駁することのできない・証明があるそうだの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...なかまがいくぶんか雑(ざっぱく)になったことである...   なかまがいくぶんか雑駁になったことであるの読み方
柳田国男 「母の手毬歌」

...君が痛酷なる論文を「文学界」に掲げて余を撃(ばくげき)したるより数日を隔てゝ君は予が家の薯汁飯を喫せり...   君が痛酷なる論文を「文学界」に掲げて余を駁撃したるより数日を隔てゝ君は予が家の薯汁飯を喫せりの読み方
山路愛山 「北村透谷君」

...彼は必ず反するか冷評するか...   彼は必ず反駁するか冷評するかの読み方
山路愛山 「明治文学史」

...その一派から籠城の愚(ぐ)であることを反(はんばく)してきた...   その一派から籠城の愚であることを反駁してきたの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...武蔵研究者の反を予期して...   武蔵研究者の反駁を予期しての読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

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