例文・使い方一覧でみる「馮」の意味


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...鷲郎(わしろう)ははや門に(よ)りて...   鷲郎ははや門に馮りての読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...大監は、博士ともいわれる人の、理解力の貧困さに呆れかえったが、そのうちに、彼は、いずくんぞしらん楊(ヤン)博士が中国がいま大日本帝国と大戦争中であることをぜんぜん知らないらしいことに気がついた...   馮大監は、博士ともいわれる人の、理解力の貧困さに呆れかえったが、そのうちに、彼は、いずくんぞしらん楊博士が中国がいま大日本帝国と大戦争中であることをぜんぜん知らないらしいことに気がついたの読み方
海野十三 「軍用鮫」

...副官からの無電がまいりました」と...   馮副官からの無電がまいりました」との読み方
海野十三 「軍用鮫」

...暴虎河の譏は免れざるべし...   暴虎馮河の譏は免れざるべしの読み方
大町桂月 「多摩川冒險記」

...暴虎河(ぼうこひょうか)というような...   暴虎馮河というようなの読み方
太宰治 「未帰還の友に」

...国体の幕府に(よ)りて保つべからざるを観...   国体の幕府に馮りて保つべからざるを観の読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...かえって暴虎(ぼうこ)河(ひょうが)...   かえって暴虎馮河の読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...暴虎河(ぼうこひょうが)のできる男でもなければ...   暴虎馮河のできる男でもなければの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...暴虎河(ぼうこひょうが)の至りです...   暴虎馮河の至りですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...暴虎河(ぼうこひょうが)の徒(と)には孔子(こうし)は与(くみ)せずといったが...   暴虎馮河の徒には孔子は与せずといったがの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...『史記』に見えた驩(ふうかん)同様少しも足るを知らぬ不平家で小言絶えず...   『史記』に見えた馮驩同様少しも足るを知らぬ不平家で小言絶えずの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...上の人々暴虎河(ぼうこひょうが)だ...   上の人々暴虎馮河だの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...【六九】生をむ...   【六九】生を馮むの読み方
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」

...先頃のような快勝はつかめまい」習(ふうしゅう)...   先頃のような快勝はつかめまい」馮習の読み方
吉川英治 「三国志」

...「どうして捕まったか」「道に迷いましたので」「何で味方の陣を離れてこんな所へ迷ってきたのだ」「主人習の密命で...   「どうして捕まったか」「道に迷いましたので」「何で味方の陣を離れてこんな所へ迷ってきたのだ」「主人馮習の密命での読み方
吉川英治 「三国志」

...これはまったく習や張南のめぐらした計略なので...   これはまったく馮習や張南のめぐらした計略なのでの読み方
吉川英治 「三国志」

...それを見て、習は、「お供せん」と、十数騎つれて、追い慕ってきたらしかったが、途中、徐盛に出合って、部下もろとも討たれてしまった...   それを見て、馮習は、「お供せん」と、十数騎つれて、追い慕ってきたらしかったが、途中、徐盛に出合って、部下もろとも討たれてしまったの読み方
吉川英治 「三国志」

...暴虎河(ぼうこひょうが)の愚は振舞わん...   暴虎馮河の愚は振舞わんの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

「馮」の読みかた

「馮」の書き方・書き順

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