...夏山に足駄を拝む首途(かどで)かな「夏山」と言ひ...
芥川龍之介 「続芭蕉雑記」
...竹久夢二などいふ名物がみな平民社から首途したのであります...
石川三四郎 「浪」
...)二葉亭は運悪く最初の首途(かどで)に失敗(やりそこ)なってしまったが...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...三 ○下宿争議 ○森下雨村の博文館退社 ○大犯罪事件の年 ○二回目の休筆宣言 ○新潮社「新作探偵小説全集」 ○「文学時代」と佐々木俊郎 ○小太夫の「陰獣」劇 ○クイーンの最初の邦訳 ○「文壇郷土誌」 ○「ペンマンシップ」 ○横溝正史の首途を励ます会 ○辰野九紫 ○又もや不愉快な新聞記事 ○精神分析研究会 ○J・A・サイモンズ ○「サイモンズ...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...僕の首途(かどで)を笑って祝福しておくれ...
太宰治 「正義と微笑」
...芳一には出世の首途(かどで)の際...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...旧生活からの逃亡と新生活への首途とが綯い合されている...
豊島与志雄 「風景」
...その十七年の長い旅の首途(かどで)において既に...
中谷宇吉郎 「『西遊記』の夢」
...カンタータを合唱して遙(はる)かなる旅への首途を祝し...
野村胡堂 「楽聖物語」
...喧嘩の首途(かどで)にゃ...
火野葦平 「花と龍」
...恰も出陣の首途についた荒武者との別れを惜しんでゐるかの模様であつた...
牧野信一 「ダニューヴの花嫁」
...新しい旅の首途に向へるのだ...
牧野信一 「途上日記」
...武者修業の首途(かどで)にのぼつたジーグフリードが...
牧野信一 「南風譜」
...首途(かどで)に蛇を見れば不吉として引き還すと...
南方熊楠 「十二支考」
......
三好達治 「南窗集」
...――晴れの首途(かどで)に...
吉川英治 「三国志」
...「この首途(かどで)に」と...
吉川英治 「私本太平記」
...応援に行く首途(かどで)だった...
吉川英治 「新・水滸伝」
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