例文・使い方一覧でみる「飽き」の意味


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...殊に高い勘定台の後ろに仏頂面(ぶつちやうづら)を曝(さら)した主人は飽き飽きするほど見慣れてゐる...   殊に高い勘定台の後ろに仏頂面を曝した主人は飽き飽きするほど見慣れてゐるの読み方
芥川龍之介 「あばばばば」

...贅沢に飽きたのぢやありません...   贅沢に飽きたのぢやありませんの読み方
芥川龍之介 「杜子春」

...小説の講釈は聞飽きた...   小説の講釈は聞飽きたの読み方
内田魯庵 「貧書生」

...冷吉はかうしてゐてもやがて飽きて...   冷吉はかうしてゐてもやがて飽きての読み方
鈴木三重吉 「赤い鳥」

...お庄も飽き飽きしていた...   お庄も飽き飽きしていたの読み方
徳田秋声 「足迹」

...彼は決して飽きることなく...   彼は決して飽きることなくの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...北斎は山水を把(と)りてこれを描くに当り山水それのみには飽き足らず常に奇抜なる意匠を設けて人を驚かせり...   北斎は山水を把りてこれを描くに当り山水それのみには飽き足らず常に奇抜なる意匠を設けて人を驚かせりの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...飽きるということはありますまい」「ですけれども...   飽きるということはありますまい」「ですけれどもの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...東京でうまいものには飽きているはずの悪友諸君...   東京でうまいものには飽きているはずの悪友諸君の読み方
中谷宇吉郎 「母性愛の蟹」

...二た月あまり飽きさせずにいたのです...   二た月あまり飽きさせずにいたのですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...飽きちやつたのよ...   飽きちやつたのよの読み方
林芙美子 「浮雲」

...酒に飽きると、稀に彼は母の家をのぞいたが、一時間も居ずに引き返した...   酒に飽きると、稀に彼は母の家をのぞいたが、一時間も居ずに引き返したの読み方
牧野信一 「父の百ヶ日前後」

...あんなふうな世界にゴロゴロしてつまらぬ事ばかりやつて暮す生活に飽きていました...   あんなふうな世界にゴロゴロしてつまらぬ事ばかりやつて暮す生活に飽きていましたの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...子供たちはやがて飽きた...   子供たちはやがて飽きたの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...見飽きのしない葉の色とに...   見飽きのしない葉の色とにの読み方
山本周五郎 「竹柏記」

...東京に行った人は飽きる程見ているように...   東京に行った人は飽きる程見ているようにの読み方
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」

...飽きもせずに駆けだしました...   飽きもせずに駆けだしましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...「そうご書見ばかりでも飽きましょう...   「そうご書見ばかりでも飽きましょうの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「飽き」の読みかた

「飽き」の書き方・書き順

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「飽き」の英語の意味


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