「食人鬼」の意味
人を捕食する凶暴な鬼
「食人鬼」の例文(場面別)
- フィクション・ファンタジーその物語では、主人公が食人鬼と戦うシーンが印象的だった。
- 民俗学・伝承日本の昔話には、食人鬼が村を襲うという伝説が残っている。
- ホラー・サスペンスその映画では、食人鬼が暗闇から現れるシーンが観客を震え上がらせた。
小説での「食人鬼」の使い方
...食人鬼は人間の肉を食べる怪物だ...
...犯罪小説には食人鬼が登場することが多い...
...彼は食人鬼のように何でも食べる...
...食人鬼の伝説は各地に存在する...
...彼女は食人鬼の話を聞いて怖がっていた...
...食人鬼サチ子の話によると...
海野十三 「地球を狙う者」
...食人鬼にさかれた骨を暗示するような...
チェスタートン 直木三十五訳 「金の十字架の呪い」
...スクルージは実際この一家の食人鬼であった...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...食人鬼のような興味であった...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...その食人鬼のような姿の下から変に洒落(しゃれ)女の様子が現われて来ることがあったが...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...まったくコルシカの食人鬼にすぎなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...コルシカの食人鬼――簒奪者(さんだつしゃ)――暴君――自分の姉妹に愛着した怪物――ルマタ(訳者注 ナポレオンがひいきにした俳優)の教えを受けた道化役者――聖地ジャファの攪乱者(かくらんしゃ)――猛虎――ブオナパルテ――すべてそれらは消散してしまい...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...英国では長い間コルシカの食人鬼と闘っていたトーリ党がひきさがり...
久生十蘭 「フランス伯N・B」
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