「飛動」の意味
飛び跳ねて動くこと
「飛動」の例文(場面別)
- 日常会話子供が公園で飛動しながら遊んでいる。
- スポーツバスケットボールの選手がコートを飛動し、激しい攻防を繰り広げた。
- 文学・詩小鳥が枝から枝へと飛動する様は、春の訪れを告げているようだ。
小説での「飛動」の使い方
...其文飛動を欠き精緻を欠くと雖(いへ)ども...
石川啄木 「渋民村より」
...活氣の飛動せるものなく...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...活気の飛動せるものなく...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...或るものは唸りを立てて勇躍飛動する...
中里介山 「大菩薩峠」
...雲煙飛動の趣(おもむき)も眼に入(い)らぬ...
夏目漱石 「草枕」
...一字一画に満腔(まんこう)の精神が飛動している...
夏目漱石 「野分」
...飛動気韻ありて且古香可掬(きくすべし)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...自家の極致の其作の中に飛動せむことを期す...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
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