例文・使い方一覧でみる「韜」の意味


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...六三略の話だの早発性痴呆の話だのをした...   六韜三略の話だの早発性痴呆の話だのをしたの読み方
芥川龍之介 「島木赤彦氏」

...晦(とうかい)するよりほかはなかった...   韜晦するよりほかはなかったの読み方
芥川龍之介 「路上」

...晦(とうかい)して終(つい)に天涯の一覊客として興津(おきつ)の逆旅(げきりょ)に易簀(えきさく)したが...   韜晦して終に天涯の一覊客として興津の逆旅に易簀したがの読み方
内田魯庵 「美妙斎美妙」

...中途半端な晦(とうかい)だ」「中途半端?」俺のあの精神のめまいも...   中途半端な韜晦だ」「中途半端?」俺のあの精神のめまいもの読み方
高見順 「いやな感じ」

...晦(とうかい)しないで行くほうがいいのか...   韜晦しないで行くほうがいいのかの読み方
太宰治 「女生徒」

...かれ中原の一奇才畧深く密ながら君に向はんすべぞなき...   かれ中原の一奇才韜畧深く密ながら君に向はんすべぞなきの読み方
土井晩翠 「天地有情」

...暫らく晦して風雲を待つなりと或は曰く...   暫らく韜晦して風雲を待つなりと或は曰くの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...晦(とうかい)する横着も心得ている...   韜晦する横着も心得ているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ひとかどの曲者が世に晦(とうかい)しているようでもあるけれども...   ひとかどの曲者が世に韜晦しているようでもあるけれどもの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ひとり晦(とうかい)しながらせっせと印税を稼いだ...   ひとり韜晦しながらせっせと印税を稼いだの読み方
服部之総 「福沢諭吉」

...古來凡庸の人と評し來りしは必ず誤なるべく北條氏を憚りて晦(たうくわい)せし人かさらずば大器晩成の人なりしかと覺え候...   古來凡庸の人と評し來りしは必ず誤なるべく北條氏を憚りて韜晦せし人かさらずば大器晩成の人なりしかと覺え候の読み方
正岡子規 「歌よみに與ふる書」

...ユーモアに晦(とうかい)しているもの足りなさを...   ユーモアに韜晦しているもの足りなさをの読み方
宮本百合子 「映画の恋愛」

...かたく心の蓋を閉じて晦(とうかい)するさまが...   かたく心の蓋を閉じて韜晦するさまがの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...仲井さんほどの人がこんな所に埋もれている法はないどうして貴方はこんなふうに晦(とうかい)しているのであるか...   仲井さんほどの人がこんな所に埋もれている法はないどうして貴方はこんなふうに韜晦しているのであるかの読み方
山本周五郎 「陽気な客」

...そちは知っておるのか」「よく知っています」「いかなる縁故で」「すなわち潁上(えいじょう)の産ですから」「その為人(ひととなり)は?」「義胆直心(ぎたんちょくしん)」「学は?」「六(りくとう)をそらんじ...   そちは知っておるのか」「よく知っています」「いかなる縁故で」「すなわち潁上の産ですから」「その為人は?」「義胆直心」「学は?」「六韜をそらんじの読み方
吉川英治 「三国志」

...六(りくとう)の奥義(おうぎ)を究(きわ)められたとか...   六韜の奥義を究められたとかの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...これは社会晦(とうかい)で...   これは社会韜晦での読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

...『六三略(りくとうさんりゃく)』の印行を初めとして...   『六韜三略』の印行を初めとしての読み方
和辻哲郎 「埋もれた日本」

「韜」の読みかた

「韜」の書き方・書き順

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