例文・使い方一覧でみる「韋」の意味


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...山賊を三人も撃ち倒し駄天(いだてん)...   山賊を三人も撃ち倒し韋駄天の読み方
太宰治 「走れメロス」

...身を躍らせて山を駄天(いだてん)ばしりに駈け下りみちみち何百本もの材木をかっさらい川岸の樫(かし)や樅(もみ)や白楊(はこやなぎ)の大木を根こそぎ抜き取り押し流し...   身を躍らせて山を韋駄天ばしりに駈け下りみちみち何百本もの材木をかっさらい川岸の樫や樅や白楊の大木を根こそぎ抜き取り押し流しの読み方
太宰治 「ロマネスク」

...不蜀に遷されて世に呂覽を傳ふ(太史公自敍及報任少卿書)と言へるを觀れば...   不韋蜀に遷されて世に呂覽を傳ふと言へるを觀ればの読み方
内藤湖南 「尚書稽疑」

...駄天(ゐだてん)走りに驅け付けました...   韋駄天走りに驅け付けましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...故に紐転化の青面金剛を帝釈の使者...   故に韋紐転化の青面金剛を帝釈の使者の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...これも駄天(いだてん)...   これも韋駄天の読み方
吉川英治 「剣難女難」

...「典じゃないか」と...   「典韋じゃないか」との読み方
吉川英治 「三国志」

...悪来典(てんい)が...   悪来典韋がの読み方
吉川英治 「三国志」

...一方の典は、宵から大鼾(おおいびき)で眠っていたが、鼻をつく煙の異臭に、がばとはね起きてみると、時すでに遅し、――寨(とりで)の四方には火の手が上がっている...   一方の典韋は、宵から大鼾で眠っていたが、鼻をつく煙の異臭に、がばとはね起きてみると、時すでに遅し、――寨の四方には火の手が上がっているの読み方
吉川英治 「三国志」

...半裸体の典に矢は仮借(かしゃく)なく注ぎかけた...   半裸体の典韋に矢は仮借なく注ぎかけたの読み方
吉川英治 「三国志」

...康(いこう)という人物があります...   韋康という人物がありますの読み方
吉川英治 「三国志」

...ひそかに友の晃(いこう)に心中を洩らしていた...   ひそかに友の韋晃に心中を洩らしていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...晃(いこう)も立ち上がり...   韋晃も立ち上がりの読み方
吉川英治 「三国志」

...こうなってはもう金(きんい)、晃(いこう)、耿紀(こうき)などの計画も、その成功を期することは覚束(おぼつか)なかった...   こうなってはもう金、韋晃、耿紀などの計画も、その成功を期することは覚束なかったの読み方
吉川英治 「三国志」

...同志の晃は、刑場に坐って、すでにその頭(こうべ)へ、刃の下らんとする刹那、「待てっ」と、刑吏をにらみつけて、からからと自嘲を洩らしたと思うと、「恨むべし、恨むべし...   同志の韋晃は、刑場に坐って、すでにその頭へ、刃の下らんとする刹那、「待てっ」と、刑吏をにらみつけて、からからと自嘲を洩らしたと思うと、「恨むべし、恨むべしの読み方
吉川英治 「三国志」

...――遁(のが)すな」と槍を持った駄天(いだてん)の群れが集中して行った...   ――遁すな」と槍を持った韋駄天の群れが集中して行ったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ただトロイカが威勢よく駄天ばしりに走っているのがそれと分るばかりで...   ただトロイカが威勢よく韋駄天ばしりに走っているのがそれと分るばかりでの読み方
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「かもじの美術家」

...編(いへん)三たび絶つ...   韋編三たび絶つの読み方
和辻哲郎 「孔子」

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「韋」の書き方・書き順

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