例文・使い方一覧でみる「霊妙な」の意味


スポンサーリンク

...天地よりもさらに霊妙な小天地が浮び上ったのです...   天地よりもさらに霊妙な小天地が浮び上ったのですの読み方
芥川龍之介 「秋山図」

...人もし宇宙の霊妙な力を否定するならば...   人もし宇宙の霊妙な力を否定するならばの読み方
石原莞爾 「最終戦争論」

...絶へず空気は我々の身体の中に入つて来てその霊妙な役目を果すのだ...   絶へず空気は我々の身体の中に入つて来てその霊妙な役目を果すのだの読み方
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」

...ここに霊妙なる精神活動を現出するが...   ここに霊妙なる精神活動を現出するがの読み方
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」

...霊妙なる人間の頭というものは...   霊妙なる人間の頭というものはの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...人類だけを特別霊妙なものとする妄想は打ち破られて...   人類だけを特別霊妙なものとする妄想は打ち破られての読み方
丘浅次郎 「人類の誇大狂」

...それによって彼はあるいは青空に溶けこむほどうつくしく霊妙な...   それによって彼はあるいは青空に溶けこむほどうつくしく霊妙なの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...ガーエフ (低い声で、朗読口調で)おお、自然よ、霊妙なるものよ、おんみは不滅の光明に輝く...   ガーエフ おお、自然よ、霊妙なるものよ、おんみは不滅の光明に輝くの読み方
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」

...しかし再び興奮の発作が来ると彼の頭は霊妙な光で満ち渡ると同時に...   しかし再び興奮の発作が来ると彼の頭は霊妙な光で満ち渡ると同時にの読み方
寺田寅彦 「球根」

...科学という霊妙な有機体は自分に不用なものを自然に清算し排泄(はいせつ)して...   科学という霊妙な有機体は自分に不用なものを自然に清算し排泄しての読み方
寺田寅彦 「量的と質的と統計的と」

...話は先刻聴いた霊妙な作品のことばかりだった...   話は先刻聴いた霊妙な作品のことばかりだったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...しかし、その下層民の滓(かす)の中にも、大きな頭をし、ガラスのような眼をし、多くは動物的な顔をし、肥満してずんぐりしてるそれらの者どもの中にも、最も高尚な民族から堕落してきたそれらの末裔(まつえい)の中にも、その臭い汚泥(おでい)の中にさえ、沼沢の上に踊る鬼火のように輝く不思議な燐光(りんこう)が、霊妙な眼つき、燦然(さんぜん)たる知力、水底の泥土(でいど)から発散する微細な電気が、見て取られるのであった...   しかし、その下層民の滓の中にも、大きな頭をし、ガラスのような眼をし、多くは動物的な顔をし、肥満してずんぐりしてるそれらの者どもの中にも、最も高尚な民族から堕落してきたそれらの末裔の中にも、その臭い汚泥の中にさえ、沼沢の上に踊る鬼火のように輝く不思議な燐光が、霊妙な眼つき、燦然たる知力、水底の泥土から発散する微細な電気が、見て取られるのであったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...いい書物をゆっくり味わうときにそれから輝き出す霊妙な力を...   いい書物をゆっくり味わうときにそれから輝き出す霊妙な力をの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...その霊妙なる才能のうちに存している...   その霊妙なる才能のうちに存しているの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...なんという霊妙な音楽だろう! 今や彼らは照応の曲を即興演奏しはじめていた...   なんという霊妙な音楽だろう! 今や彼らは照応の曲を即興演奏しはじめていたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...彼の霊妙な描写の筆に値する程のものでなければ我慢がならなかったのである...   彼の霊妙な描写の筆に値する程のものでなければ我慢がならなかったのであるの読み方
中島敦 「光と風と夢」

...津田君を手のうちに丸め込んで自由にするあなたの霊妙なお手際にです」小林の言葉は露骨過ぎた...   津田君を手のうちに丸め込んで自由にするあなたの霊妙なお手際にです」小林の言葉は露骨過ぎたの読み方
夏目漱石 「明暗」

...かくのごとく不可思議、不可測(ふかそく)の心を有している雪江さんも、細君と話をしているうちはさほどとも思わなかったが、主人が帰ってきて油壺を抛(ほう)り出すやいなや、たちまち死竜(しりゅう)に蒸汽喞筒(じょうきポンプ)を注ぎかけたるごとく、勃然(ぼつぜん)としてその深奥(しんおう)にして窺知(きち)すべからざる、巧妙なる、美妙なる、奇妙なる、霊妙なる、麗質を、惜気もなく発揚し了(おわ)った...   かくのごとく不可思議、不可測の心を有している雪江さんも、細君と話をしているうちはさほどとも思わなかったが、主人が帰ってきて油壺を抛り出すやいなや、たちまち死竜に蒸汽喞筒を注ぎかけたるごとく、勃然としてその深奥にして窺知すべからざる、巧妙なる、美妙なる、奇妙なる、霊妙なる、麗質を、惜気もなく発揚し了ったの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

「霊妙な」の書き方・書き順

いろんなフォントで「霊妙な」

「霊妙な」の電子印鑑作成


ランダム例文:
痞   わめき叫ぶ   お大尽遊び  

2027年未年の年賀状|実は縁起が良い「羊」の漢字とNGワード

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 野球選手の松井秀喜さん: 秋季キャンプで情報収集に徹する巨人新監督 ⚾
  • 野球選手の秋山翔吾さん: 広島残留を表明し、来季も攻守で活躍を誓う。 ⚾
  • 野球選手の中川圭太さん: 阪神が獲得を目指す大型FA候補の強打者 ⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
接続性   世界初   擬音語  

スポンサーリンク