例文・使い方一覧でみる「霄」の意味


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...思い入れ凌花のにおいを吸いながら...   思い入れ凌霄花のにおいを吸いながらの読み方
芥川龍之介 「偸盗」

...凌花(のうぜんかずら)のにおいが...   凌霄花のにおいがの読み方
芥川龍之介 「偸盗」

...倒(さかしま)に雲(うんせう)を干(をか)さんとする如し...   倒に雲霄を干さんとする如しの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...凌(にんどう)の花のような金茶色の花が一めんに垂れさがった木が一本立っていた...   凌霄の花のような金茶色の花が一めんに垂れさがった木が一本立っていたの読み方
田中貢太郎 「蟇の血」

...(マヽ)れわたつた大空を昇る太陽!いよ/\梅雨もあがつたらしい...   霄れわたつた大空を昇る太陽!いよ/\梅雨もあがつたらしいの読み方
種田山頭火 「旅日記」

...眺むれば「萬古のの一羽毛」千仭翔くる鳳の影...   眺むれば「萬古の霄の一羽毛」千仭翔くる鳳の影の読み方
土井晩翠 「天地有情」

...霊殿(りょうしょうでん)の前に戦うこと半日余り...   霊霄殿の前に戦うこと半日余りの読み方
中島敦 「悟浄歎異」

...凌はふしくれ立つた松の幹でも構はずに絡みかゝる...   凌霄はふしくれ立つた松の幹でも構はずに絡みかゝるの読み方
長塚節 「佐渡が島」

...余は自ら凌にからまれた松の幹のやうな感じがした...   余は自ら凌霄にからまれた松の幹のやうな感じがしたの読み方
長塚節 「佐渡が島」

...凌のやうだと思ひながら復た女を見ると此度は四本の指を前へ向けて勾欄へ兩手を掛けて一心に燒木杙を見おろして居る...   凌霄のやうだと思ひながら復た女を見ると此度は四本の指を前へ向けて勾欄へ兩手を掛けて一心に燒木杙を見おろして居るの読み方
長塚節 「佐渡が島」

...同じことも見聞する人により壤(しょうじょう)の差を生ずる...   同じことも見聞する人により霄壤の差を生ずるの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...帰る雁雁(がん)が 帰る雁が 帰る雁が 帰る襷(たすき)に ならんで雁が帰る山が暴(あ)れた海が 暴れた風で 暴れた帯になつて紐になつて雁が帰る機織虫機織虫(はたおりむし)は一機 織つたカンカラ コンカンカラ コン田舎は 涼し凌花(のうぜんかづら)カンカラ コンカンカラ コン機織虫と一緒に 遊ぼ...   帰る雁雁が 帰る雁が 帰る雁が 帰る襷に ならんで雁が帰る山が暴れた海が 暴れた風で 暴れた帯になつて紐になつて雁が帰る機織虫機織虫は一機 織つたカンカラ コンカンカラ コン田舎は 涼し凌霄花カンカラ コンカンカラ コン機織虫と一緒に 遊ぼの読み方
野口雨情 「十五夜お月さん」

...いわゆる壌(しょうじょう)の差異あることを認め得たり...   いわゆる霄壌の差異あることを認め得たりの読み方
野中到 「寒中滞岳記」

...一(いっしょう)夢にその事を果して心静まる...   一霄夢にその事を果して心静まるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...大枚の国費で若い女や料理人まで伴れ行き猫の欠(あくび)ほどの発言も為(な)し得なんだ人物と壌(しょうじょう)だが...   大枚の国費で若い女や料理人まで伴れ行き猫の欠ほどの発言も為し得なんだ人物と霄壌だがの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...無数の貧人は道側に黒麪包(パン)を咬んで身の不運を嘆(かこ)つと壌(しょうじょう)なり...   無数の貧人は道側に黒麪包を咬んで身の不運を嘆つと霄壌なりの読み方
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」

...凌(のうぜん)の燃えるような花が簇々(むらむら)と咲いている...   凌霄の燃えるような花が簇々と咲いているの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...壌(しょうじょう)も啻(ただ)ならざる正直一本槍の愚直漢として...   霄壌も啻ならざる正直一本槍の愚直漢としての読み方
夢野久作 「近世快人伝」

「霄」の読みかた

「霄」の書き方・書き順

いろんなフォントで「霄」

「霄」の電子印鑑作成

「霄」の英語の意味

「なんとか霄」の一覧  


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