...小樽から釧路(くしろ)へ――私はそういう風に食を需(もと)めて流れ歩いた...
石川啄木 「弓町より」
...こっちで救援を需(もと)めているのに...
海野十三 「諜報中継局」
...握り見て心に応(こた)ふ稲穂かな九月二十一日 朝日新聞の需(もと)めに応じて豊年の写真に題す...
高浜虚子 「六百句」
...けれども社会的需要の点からいえば...
津田左右吉 「芸術と社会」
...供給が需要に超過すれば下落する...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...そうかと言って陶器の需要のない所には陶土の要求もあるはずはないのは言うまでもないことである...
寺田寅彦 「空想日録」
...こういうものが如何なる時代に如何なる人の需(もと)めによって如何なる人によって制作されたかということは...
寺田寅彦 「山中常盤双紙」
...この海外発展が軍需工業を盛大にし得ることによって...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...それが恐らく軍需工業資本自身の利益に帰着することなのだろうと思う...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...河合武雄のために新作脚本を需めらる...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...労働に対する需要が大であり...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...オランダやハンブルグの需要は...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...軍需会社になったのをいいことにして...
三好十郎 「胎内」
...第一の場合の高き労賃は労働に対する需要の増加から起ったものである...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...需要が増加しても土地の生産物は増加せしめられ得ないと真面目に主張することが出来るのは...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...海外よりの需要増加によって生じた穀価の一時的騰貴は...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...または生産された必要品の分量に比例して需要者数を出現せしめ得るという...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...軍需品と千二百の乗組員とを満載して八月に到着した...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
