「電信機」の意味
電信信号を送受信する機器
「電信機」の例文(場面別)
- 歴史・技術19世紀に開発された電信機は、遠隔地との通信を可能にした画期的な発明だった。
- ビジネス(通信業界)当社の電信機はノイズ耐性が高く、災害時にも安定した通信を確保できます。
- 教育・博物館この実物の電信機に触れて、モールス信号の仕組みを学んでください。
小説での「電信機」の使い方
...電信機をつくる工場に勤めています...
...電信機の発明によって情報伝達が大幅に改善されました...
...電信機を使って友達とメッセージをやりとりしました...
...戦争中、電信機は重要な役割を果たしました...
...電信機はいまや時代遅れの技術となり、電話やインターネットが主流になっています...
...秘密無線電信機の目盛盤(ダイヤル)を本部の印のところにまわしたところ...
海野十三 「人造人間殺害事件」
...おそらくは電信機の火花を散らして世界にめぐらした秘密触手を動かしているであろう英国大使館の姿が思わず慄然(ぞっ)と想像されてきたのであった...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...机の上には何か記入しなければならない職務上の帳簿や指針盤(ししんばん)の付いている電信機や...
ディッケンズ Charles Dickens 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...それから海底電信機式に...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」
...電信機の発明これなり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...一八一六年にあたりてローナルズ君のハンマースミスに試みたる方法を改良したるののちクック氏およびホイートストン氏らが電信機通信の免状を得たるは実に一八三七年にして...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...翌十二歳の一八三五年にはモールスの電信機が完成してをり...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...電信機などの出来たのは...
直木三十五 「南国太平記」
...小さな消えつつある電池によって点じている電信機に灯っていた「赤い色」であった...
中井正一 「色彩映画のシナリオ」
...今の子供たちの悦ぶ玩具は、物理學を應用した種々の機械類の模型であり、飛行機や、電信機や、潛水艦やのメカニカルな組立玩具である...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...電信兵がせわしそうに電信機の鍵をうちつづけ...
久生十蘭 「墓地展望亭」
...電信機がどもつてゐる...
堀辰雄 「繪はがき」
...電信機による賭けが盛んに行われており...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...あとは電信機が数台設置され...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...ポストクラブ電信機の数メートル先で伝達してやがる...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...電信機のかちかち音を聞きながら...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...それから電信機も出来...
三宅花圃 「藪の鶯」
...電信機がなかったらソラどんなに不便だろう...
三宅花圃 「藪の鶯」
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