...インターネット上で雑録を公開する人が増えている...
...雑録として、日々の思い出を記録するのも良い...
...雑録帳にはさまざまなメモが書かれていた...
...この本には著者の雑録が記されている...
...雑録を読むと、作者の日常や思考が垣間見える...
...巽斎自身行状を記した一巻の「蒹葭堂雑録」は如何にその心の秤(はかり)の平衡を得てゐたかを示すものである...
芥川龍之介 「僻見」
...また初めの呑気至極な思い出すままだらりだらりと書いて行く与太的雑録に帰ろう...
大杉栄 「続獄中記」
...本号の雑録があまり淋しいから...
種田山頭火 「鎖ペンを握って」
...『討論新聞(ジュルナル・デ・デパ)』の雑録欄(ざつろくらん)を読んでやっていた...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...松の内と題する雑録を草して三田文学に寄す...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...大正中世亡伊藤痴遊編輯当時の雑誌「講談落語界」の雑録は...
正岡容 「山の手歳事記」
...我読む部分は雑録...
正岡子規 「墨汁一滴」
...第1図 14世紀写本の竜画第2図 1600年版 竜と蝮の咬み合いまた『蒹葭堂雑録』に...
南方熊楠 「十二支考」
...『蒹葭堂雑録』の二足蛇のほか本邦にかかる蜥蜴あるを聞かぬが...
南方熊楠 「十二支考」
...喜多村信節(きたむらのぶよ)の『庭(いんてい)雑録』にも見える...
南方熊楠 「十二支考」
...先ず雑録の体裁で...
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
...『定所雑録』等がある...
森鴎外 「渋江抽斎」
...また允成の著(あらわ)す所の『定所(ていしょ)雑録』等約三十冊があった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...『伝聞(でんぶん)雑録』...
森鴎外 「渋江抽斎」
...雑録様のものに交ぜて出して貰ひたいと云つた...
森鴎外 「歴史其儘と歴史離れ」
...まったくこの雑録の中に席を占めるに足りないということはあるまい...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「このわたしの雑録は要するにわたしの一生のエッセーを記録したものに他ならぬ」(三の十三)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この一回も雑録随想ですましてしまったりしたが...
吉川英治 「随筆 新平家」
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