...クラブで音楽の「集録」を行いました...
...この地域の花の「集録」をしたいと思います...
...古い映画の「集録」を探しています...
...図書館で蔵書の「集録」をすることになりました...
...彼女は自然の音を「集録」するのが趣味だそうです...
...巷(ちまた)の民衆の声までを集録(しゅうろく)している...
海野十三 「諜報中継局」
...時代というつなぎによつて配列されている小説話の集録とも見ることができるのである...
武田祐吉 「古事記」
...小生、日本人ノウチデ、宗教家トシテハ内村鑑三氏、芸術家トシテハ岡倉天心氏、教育家トシテハ井上哲次郎氏、以上三氏ノ他ノ文章ハ、文章ニ似テ文章ニアラザルモノトシテ、モッパラ洋書ニ親シミツツアルモ、最近、貴殿ノ文章発見シ、世界ニ類ナキ銀鱗(ぎんりん)躍動、マコトニ間一髪、アヤウク、ハカナキ、高尚ノ美ヲ蔵シ居ルコト観破仕(つかまつ)リ、以来貴作ヲ愛読シ居ル者ニテ、最近、貴殿著作集『晩年』トヤラム出版ノオモムキ聞キ及ビ候ガ御面倒ナガラ発行所ト如何(いか)ナル御作、集録致サレ候ヤ、マタ、貴殿ノ諸作ニ対スル御自身ノ感懐ヲモ御モラシ被下度伏シテ願上候...
太宰治 「虚構の春」
...かのことがらを證明すべきものとして持ち出され得るであらう種々の根據のすべてをこの中に集録することに努力いたしたわけではありませぬ...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...映画の実例についての著者の所論や感想は「続冬彦集」に集録してあるから読んでもらいたい...
寺田寅彦 「映画芸術」
...古典的な文献の集録も出版されているし...
戸坂潤 「読書法」
...(七録)文集録 楚辭・別集・總集・雜文(隋志)集部 楚辭・別集・總集隋志では雜文は總集に合せた...
内藤湖南 「支那目録學」
...この集録は大量の労力を必要としたが...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...幸ひに殘本の合本があつて集録することを得た...
萩原朔太郎 「青猫」
...(二月二十五日)格堂の集録せる元義の歌を見るに短歌二百余首長歌十余首あり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...この本の最後に集録されている文章の中では...
宮本百合子 「あとがき(『幸福について』)」
...そんなに書きためられていたソヴェト同盟についてのいきいきした話が一九三二年からのちのどの本にも集録されないできた理由はここにある...
宮本百合子 「あとがき(『モスクワ印象記』)」
...「見集録」に記してある...
武者金吉 「地震なまず」
...古今の医説を集録し...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...そこに集録されているものが読まれるのを聞きながら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「小豆を食べる日」というのを私は今集録している...
柳田国男 「海上の道」
...一冊に集録さるる枚数が二千枚内外であったので...
山本実彦 「十五年」
...『書紀』は官府の文書の集録に過ぎぬ...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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