「隠謀」の意味
隠れた策略や計画
「隠謀」の例文(場面別)
- ビジネスその企業の隠謀が明るみに出て、大きなスキャンダルに発展した。
- 歴史戦国時代の武将たちは、敵を欺くための隠謀を巡らせていた。
- 小説・創作主人公は、組織の隠謀に気付き、真実を暴く旅に出る。
小説での「隠謀」の使い方
...彼は私に対して隠謀を企てていると感じた...
...彼女たちは隠謀をめぐらしているようだ...
...彼は隠謀を実行する前に捕まえられた...
...あの政治家は隠謀に加担していたと噂されている...
...彼らの計画は完全な隠謀だった...
...野口君と予とは主筆排斥の隠謀を企てたのだ...
石川啄木 「悲しき思出」
...」といふ様な話で起つた此隠謀は...
石川啄木 「悲しき思出」
...此を隠謀の参謀本部として...
石川啄木 「悲しき思出」
...例の隠謀でも、予は間(ま)がな隙(すき)がな向不見(むかふみず)の痛快な事許りやりたがる...
石川啄木 「悲しき思出」
...六人も集めて隠謀を密議しているとか...
内田魯庵 「最後の大杉」
...毎晩多勢(おおぜい)集って隠謀を企(たく)らんでるそうです...
内田魯庵 「最後の大杉」
...そしてトルコ兵やドイツ人たちの隠謀について...
鈴木三重吉 「勇士ウ※[#小書き片仮名ヲ]ルター(実話)」
...隠謀...
谷譲次 「踊る地平線」
...マヂニー隠謀のために捕えられ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...宮廷隠謀の中より幕閣の御用部屋に出で来(きた)れり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...一種の羨望(せんぼう)と卑屈と冷淡と臆病とで組合せられた多角型の隠謀が散在していた...
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」
...韓国の各地に宮中の隠謀と関聯したる暴動は起れり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...馬鹿らしき隠謀に非ずして何ぞや...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...前半期の終結たる明治十一年の隠謀事件に至るまで...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...此に於て乎椿山荘は再び隠謀の策源地と為り...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...寧ろ彼れの隠謀に反対して自由党の原形を保持したりき...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...侯の本意に非るを奈何せむや況むや侯の最も親善なる西郷侯を死地に陥るゝが如き隠謀の張本人たるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...露国の隠謀を道破してあまりありというべし...
日野強 「新疆所感」
便利!手書き漢字入力検索
